パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 ライバル登場!?そして最凶の敵現る！

吸盤が、あたしの中のヒダを引っ掻きまわす。
奥につかえても、さらに押し込んでくる。
「これは…子宮だな？奥まで突き上げるぞ！どうだ？」
「あはあああぁぁあっ!!!」
子宮を、ズンズン押してくる。

「あぁっ!!…うっ!!うっ!!…くうぅ!!」
「おいおい何だ、このいやらしい汁は…垂れ流しじゃないか。ガキのくせに、そんなに感じてるのか？」
「うあぁう!!…か…感じてなんか…ない…!!」
「それなら、これはどうだ？」

包皮を剥いて、敏感な豆粒を露出させると…
糸のような触手が、巻き付き…
強く引っ張った。
「あふうあああぁぁああっ!!!!」
恥ずかしい液が噴き出した。

「イッたのか？俺の触手でイカされたのか？淫乱どころか…変態だな」
「はぁ…はぁ…はぁ…違う…あたしは…あっ!!」

さらに、もう一本の触手が、あたしのそこを、まさぐっていた。
「もうひとつ、いけるんじゃないか？」
「やだ!!無理!!やめて!!…ぐううぅ!!!」
グニグニと、よじらせながら、無理矢理入ってくる。