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東京 カラリパヤット セミナー
第1章 レポート
リングに寝かされ、正上位から、両ひざを捕まれ、開かされる。最後の抵抗。膝を閉じようと、全身で抵抗。

青い下着は紺の染み。汗?愛液?
問われるが、ここは無視のマリエ。

両ひざを無理矢理開かされ。
必死に閉じる。
力任せに開かされ。
抵抗。
閉じようと。閉じない。
開かされ、身悶え。

ブルーのパンティ。
最後の砦は無惨に引きちぎられる。

あの大砲が。
あてがわれ。

マリエ必死に身悶え。
膝を閉じる。
開かされ。
またあてがわれ。
閉じようと、強引に、全開にされ。

大学生の羨望に気づいた大岩は、目で合図。
なんとカウントダウン。

3210!!!
めりめりすぶぅぅ!!!

「んっ!いっいやっ、ダメ!許してぇ!」
「あ!?あっあああああああああああ!!!」

津波のような快感と敗北感。

猛烈な否定と本能的な欲求。

嫌悪感に勝る巨大な快感。

前から、突き込まれ、オラオラ的に突きまくられ。

「あっ!あっ!んあっ!あんっ!ん!あぁ!んあっぁ!」

イク。

後ろから。
大学生に表情写真を撮られまくりながら、屈辱的なのに、なぜか嬉しくもある快感。

「ああっ!こんなっ!ダメ!撮らないでぇ!あっ!あんっ!いやっ!いやぁぁ!こんな、違うからァァ」

イク。

上に股がらされ。自ら擦るように言われ。
もう支配下に堕ちたことを知らしめてしまう。

仕方なくだから!そんな表情も説得力なし。

腰を振るマリエ。

でも、大岩には動いてもらえない。
こらえられない。たまらない。せつない。
でも、突いてと言えず。
…そんな内心を読まれたように。
突然突き上げられ。

「…あっん!んっ!んっ!んぅ!んん!んっ!」

「んっ!?ああっ!あっ!あっ!あっ!ああっ!」

イク。
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