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第1章 レポート

もう一度、まんぐりがえされ、最奥まで。
突きこんでほしいかと問われ。

「…言うわけない…」

そう宣言して守れたのは30秒。

大砲の砲口で、割れ目や栗をなぶられると。

「もう無理！入れて！突いて！犯してぇ！」

宣言。何度も何度も言わされ、やっと突き込まれ、最奥。

「ああっんっ！あんっ！ああっ！ああっんうんっ！！」

…………
数回イカされたのち。

大岩の大放出を、密壺で受け止め。
その圧力にまたイキ。失神するマリエ。
…………

強い男は好き。

…………

三年後、マリエのカラリパヤット道場は。

師範　鳴沢マリエ
師範代　鳴沢太門(旧性大岩)
指導員　当時の大学生三人組
門下生　200人
…………

大岩を気に入ってしまったマリエ。
なぜか裏切りがバレなかった大学生三人。
その後は、マリエに対しレイプする気で襲いかかり稽古するが、一度も成功せず。全員ボコボコにされ。
マリエの方は実戦？練習の甲斐あってメキメキ実力を伸ばし。
そんなこんなで、勢いづき。
小さいながらも道場経営は軌道にのりましたとさ。
めでたし。

※ノンフィクション