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第5章 ５　マリリンの素股プレー

いデザインだ。素股の時には脱がずにリボンをほどけば性器がむき出しにな

る。でも本当に良いのだろうか、割れ目も何もかも全部見られてしまう事に

なる。主人は遠まわしに性器への挿入を、本番をしても良いぞと言っている

のだろうか。

　準備が出来たと大介を呼び、あたしはエアマットの上で待っていた。大介

はトランクス姿でバスルームに現れた。

「なんか悪いなあ」

「良いのよ。パンツも脱いでくれば良かったのに」

「親友の奥さんの前でいきなり裸は失礼でしょ」

「なに言ってるのよ。ち○ち○咥えさせたりパイズリさせたりしてるんだか

ら、今さら裸になるくらい全然平気でしょ」

「そりゃあまあ」

「椅子に座って、背中流すから」

　あたしはタオルに石鹸を付け背中を流していく。

「前も洗った方がいいよね」

　そう言って前に廻ると石鹸を塗した手で既に固くなっているペニスを扱い

ていく。

　突然抱きすくめられるようにしてキスをされた。