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第10章 雪乃のクンクンオナニー

あぁん、、、
今日は生理前だから、、、


朝からウズウズしてるの、、、


毛布のようなおっきくて柔らかい
ぬいぐるみの白たんを抱き締めてるの、、、


ふもふもしてとっても気持ちいい、、、


こうやって、、
パンティの上から、、
おまんこをスリスリしてると、、
ため息が漏れちゃう、、、


ああっ、、気持ちいい、、、
どんどんエッチな気分に
なっちゃう、、、


私ね、、お化粧してない日は
内緒だけど、、、
唇の上に、、
唾液を付けて、、
くんくんしちゃう癖があるの、、、


あああん、、、お口を尖らせて
クンクンしちゃうの、、、


自分の匂いが好きなの、、
恥ずかしいエッチな匂いが
するの、、、


ああん、、興奮してきちゃう、、
クンクン、、、クンクン、、、
ああんとってもエッチなの、、、


パンティずらして、、、
お尻の穴も、、、触っちゃう、、、


ああん、、、
肛門のいやらしい匂い、、、
アナルをさすった指の匂い、、
好きなの、、


ああ、、こんなことも、、
誰にも言えない、、、


男の人に、、
エッチなお尻を、、
舐めたり嗅いだりして欲しい、、


私の汚いお尻の穴を、、、
舐め回して欲しい、、、


ああっ、、もう全裸になっちゃう、、、


ぬいぐるみのふもふもが気持ちいい、、、
ああっ、、クリを触っちゃう、、、


ああ、、気持ちいい、、、
覚えたての、、、クリ剥き、、、


ああああん、、、、いい、、、、


おまんこからお汁が、、
出てきちゃうの、、、
ああっ、、、


お口尖らせてクンクンちゅうちゅう
してるの、、、
あああん、、、エッチでしょ、、、、


あなたの、、、おちんちん、、、
突き刺して、、、


もう濡れ濡れなの、、、


お願い、、女にして、、、、
おちんちん突き刺して、、、
奥まで、、ズブリとお注射して、、、


あああん、、、感じちゃう、、、
何度もピクピクしちゃうの、、、


指が止まらない、、、
こんな姿、、誰も知らない、、、
あああん、、、いい、、、
とってもいいの、、、



私、、、オナニーが、、、
大好きなの、、、


このぬいぐるみの


しろたんが



「私の全てを知ってるの💕」




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