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第11章 雪乃の焦らしオナニー

私、、


とっても繊細な
オナニーが好きなの、、


触らなくても、、、
ピクンピクンするの、、、


オナニーしようと思うだけで
身体がジワッと反応しちゃう、、、


恥ずかしい思いを
目いっぱい妄想するの、、、


ほら、、、
ここを見て、、、


この小さな突起、、、
パンティがちょっとだけ、、
盛り上がってるところ、、、


これが、、、
私の、、クリよ、、、


もう、、興奮してるの、、、


あああん、、、
スリスリしたい、、、


スリスリしたくなっちゃう、、、


見て、、、
パンティの下で膨れ上がってるの、、、


ここを、、、弄りたい、、、
あああん、、、


クネクネ腰が動いちゃう、、、


でも、、、でもね、、、
焦らして、、焦らすの、、、


ほら、、、もうこんなに
エッチなお汁が滲み出てきてるの、、、


なんにもしてないのに、、、
あああん、、、


見て、、、
パンティ脱いで、、
鏡におまんこ映してるの、、、


こうやってクリトリスの
皮をね、、


あああん、、、


剥いちゃう、、、


これが女の子の
おちんちんなの、、


やあああん、、、
見て、、、もっと、、、
コリンコリンにおっきしちゃう、、、


ピンク色で、、、


かわいいでしょ、、、


お尻の穴まで、、、
エッチなお汁が、、、


あああん、、、白濁液が
溢れ出るの、、、


見て、、、
エッチな股間を、、、


あああん、、、
なんにもしてないのに
ピクンピクンしちゃうの、、、


あああん、、、
いい、、、いいの、、、、


恥ずかしいところ
いっぱい見て、、、


お尻の穴も、、、、
しっかりと見て、、、


あああん、、、
ペロンペロンして、、、


クンクンして、、、


好きにして、、、


恥ずかしいの、、、


恥ずかしすぎて、、、


イッちゃうの、、、、!!!!


あああん、、、トロントロン、、、


私、、、
オナニーが、、、


大好きなの、、、


耐えに耐えると、、、


瞬時に発火するの、、、


だから強引に揉まれたり
弄られたりするよりも


とにかく、、



「焦らされたいの💕」




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