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第1章 私の性癖

私は彩香 26歳


昔はピンクサロンで
働いていたんだけど、、


ある男性の紹介で
唾液プレイ専門店で
働く事になったの、、


どうしてかって?


もちろんお金は
そっちのが全然いいの、、


でもね、、私自身も、、、
エッチだから、、、


男の人って
女性の匂いを嗅ぎたがるの、、


私、、
人には言えないけど
昔から自分の唾液を
クンクンする癖があるの、、


フェチなの、、


だからね、、
おっぱいに唾液を
塗り広げてあげるの、、、


そしたらね、、
そのお店に来るフェチな男の人は
皆んな私の胸をいやらしく
クンクンするの、、


乳首をかすめながら
おっぱいを
嗅ぎ回すの、、、


あああん、、、
恥ずかしくて、、、
私、、嗅がれると、、
濡れちゃうの、、、


でもそれが
ある意味、、奉仕でもあるし
私自身の性癖でもあるの、、、


私、、、
嗅がれたいの、、、


あとローション替わりに
興奮したおちんちんに
唾液でぬるぬるピストンしてあげると
とっても満足してもらえるの💕


ピンクサロンの経験も
存分に生かしてるの、、


男の人のおちんちんが
私の唾液臭くなると
あああんってなっちゃう、、、


お金もいいけど
私も、、エッチだから、、、
できるのかも、、、


常連のお客さんがね、、
帰りに必ずフィルムケースに
私の唾液を入れて持って帰るの、、


あれを一体
どうしてるのかしら、、、?


お客さんに聞いてみたの、、、


そしたらね、、


その人が
マスクに塗るって言ったの、、


やあああん、、、
エッチ、、、


私のことクンクンしてるの、、、



でもでも、、私もね、、
オナ二ーする時は、、、




「自分のパンティを嗅いでるの💕」



～完～


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