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狼になる瞬間
第2章 撮影会

「イッたね。美優は本当に淫乱だ…」

美優は自分のしたことがとても恥ずかしかった。

「まだだよ。イったばかりのまんこ見せて。」

ーカシャカシャ

拓馬はヒクヒク動くまんこを間近で撮った。

美優は力が抜けてぐったりしている。

「さ、次はこれいれて?」

とイったばかりなのに太いバイブを渡してきた。

「…っ入らないよぉ…っ」

「大丈夫。…てか、今なんつった?…お仕置き♬」

「え?…」

拓馬はバイブをまんこに勢いよく入れた。

「あぁぁぁぁっっっ!!」

またピンクローターを2つ
ブラを引き上げられ、乳首にテープでつけられ、

アナルにもバイブが挿入された。

「あぁぁっっ!!無理っ!っはぁっだめぇぇっ!」

美優はあられもない姿にさせられた。

カメラを片手に足で美優の足を開脚させ、固定する。

「お仕置き♡」

その言葉と同時に全てのバイブにスイッチが入った。


「きゃゃぁぁぁっっ!!
あっ、やっ、ああぁぁぁっはぁっぁ!!!」

その体制のまま10分間。

美優は何度も昇天した。

「…美優。ピクピクして可愛い。俺のお姫様。」

どんなことをされても美優は拓馬が大好きだった。

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