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第3章 コロちゃん

美優がピクピクと反応してきたのを見て、
拓馬は美優のブラウスのボタンを外し始めた。

前は全開にあき、すかさずブラのホックも外された。

ブラは上に持ち上げられ、美優の胸が露わになった。

すでに感じている美優の乳首はピンと勃っていた。

拓馬は右の乳首に液をかける。

するとコロは秘部を舐めるのをやめ、
美優の体に駆け上がり、右の乳首を舐め出した。

「あんっ…あぁぁっ！…っ！」

美優の喘ぎ声が響く。

拓馬は今度は、左の乳首に液をかけ、
コロはそこを舐め出す。

その後も美優はコロに秘部、乳首を順番に舐められた。

「はぁっ…あぁぁぁっんっ…っぁ…！」

拓馬は満足そうに美優を見る。

美優は意識が朦朧としてきた。