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狼になる瞬間
第3章 コロちゃん

犬に舐められてイった美優は恥ずかしくて顔は真っ赤。

さらに何度もイかされ、体の力も抜けている。

そんな美優の目の前に
ギンギンで脈打つ拓馬のチンポがあった。

「舐めろ。」

そう言われ、美優はパクッと咥えた。

ソファで胸をさらけ出し、M字開脚の美優は
今度は拓馬のものをコロのように舐め出す。

ーちゅぱちゅぱちゅぱ…

ーペロペロペロ…

「…っ美優。今日うまいな…。コロを見習ったのか…?」

「わからにゃひ…っ。ひょうにゃのかにゃ…?」

「っ…く、咥えたまましゃべるな…っ」

ずっと美優の様子を見てたからか
拓馬もイく寸前だった。

「…もういい。」

と口から離されたチンポは美優の中へと移された。


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