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狼になる瞬間
第1章 始まり

「さ、のってみ?」

「えー!?」

「いいから」

そう言われて美優はロデオにまたがった。

「違うしょ?」

「え?なにが?」

「パンツ脱いでよ。」

「えぇ!?どどどうして!?」

「いや、いいから早く。できれば、スカートも軽くまくって!」

「やっ…やだよ!何を…ちょっと!!!」

美優が拒んでいると拓馬はせっせと
美優のパンツを脱がせ、スカートをへそまで捲り上げた!

「やっ!!なにする…」

美優が隠そうとした時、急にロデオが動き出す。

「きゃっ!!!」

ゆっくり動き始めたが、ロデオに乗ったことのない美優はバランスを取るのに必死だった。

「わ…っ!これ、難しい!!」

美優が必死になっているのを見て、拓馬はスピードを一段階上げて、足をロデオに固定した。

美優の足から膝まではロデオにピッタリくっつく形となった。

「や!!なにしてるの!?」

拓馬は次に美優のTシャツをぬがし、ブラのみにした。

美優はEカップで美乳だった。

黒のブラジャーが色白の美優に映える。
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