この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狼になる瞬間
第5章 罰ゲーム

「下なんてもう…こんなに欲しがってる…」

と言って3本の指を出し入れする。

ーぐちゅぐちゅ…

「あっ…あぁぁっ!あぁんっ!!」

「欲しいんだろ…?入れてって言えよ。」

もう美優は限界寸前だった。

「…入れて…?」

「お願いの仕方が違わない…?なんていうの?」

「…美優のおまんこに…拓馬のおちんちん入れて…下さい…っ」

「…よくできました。」

一気に拓馬に挿入され、美優は一瞬で昇天した。

その後、バックでも突かれ、
何度もイッてしまった。


ー結局2人が朝ごはんを食べたのは
昼過ぎになっていた…

/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ