この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狼になる瞬間
第8章 モデル

美優のEカップの胸が露わになり、
その胸は拓馬によっていやらしい姿になっていた。

乳首は勃ち、肌は少しピンク色になっていた。

「…いいねぇ…」

和樹の声が漏れた。

その声に美優はピクンと反応する。

その反応と同時に
拓馬は左の乳首にしゃぶりついた。

「あぁぁぁっん…!」

美優は軽く仰け反る。

拓馬は美優の右乳首を摘まみながら、
左乳首を舌で転がす。

美優はいつになく反応する。

「あっ!あぁん…っ」

すると和樹が

「いいね。美優ちゃん、こっち向いて?」

ずっと和樹とは反対側を向いていた美優。

声は聞こえたが感じている顔を見られたくなく、
なかなか向くことができない。

それを見兼ねて拓馬がぐいっと美優の顔を
和樹の方へ向ける。

美優は力が入らず、されるがままだった。

「いい顔…興奮するね!」

美優は顔を赤らめ、目は涙目でトロンとしていた。

その顔を和樹は絶賛する。

/108ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ