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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第13章 絶頂そして結審
心とは裏腹に、ドーパミンが、ますみの許容量を超えかかる。
「うふふ、先輩っ、ホントの乳首逝きを施してあげるねっ・・クリトリスや膣中でのアクメと違って、コントロール出来るのよっ・・
乳腺から溜まったドーパミンを、乳首の刺激で、少しずつ放出させるの・・
上手くヤれば、何十分も天国に居られるのよっ・・
まぁ、私に言わせれば、中逝きよりも悦びはイマイチだけど、それでも、男の射精時の何十倍もの快感が、延々と施される訳だから。
先輩も、女に生まれて、これだけ見事な身体に育ったんだから、一度は経験しないとねっ?
あ、我慢出来なくなったら、教えてねっ・・
ちゃんと、激しく逝かせて、お終いにシてあげるから・・」
純子が乳首に舌先を近付けた・・
「いやっ、駄目っ、許してぇ・・ますみ、このままで充分なのっ、皆の前で、逝く、なんてっ・・浩二ぃ、助けてぇぇ・・」
「うふふ、先輩っ、ホントの乳首逝きを施してあげるねっ・・クリトリスや膣中でのアクメと違って、コントロール出来るのよっ・・
乳腺から溜まったドーパミンを、乳首の刺激で、少しずつ放出させるの・・
上手くヤれば、何十分も天国に居られるのよっ・・
まぁ、私に言わせれば、中逝きよりも悦びはイマイチだけど、それでも、男の射精時の何十倍もの快感が、延々と施される訳だから。
先輩も、女に生まれて、これだけ見事な身体に育ったんだから、一度は経験しないとねっ?
あ、我慢出来なくなったら、教えてねっ・・
ちゃんと、激しく逝かせて、お終いにシてあげるから・・」
純子が乳首に舌先を近付けた・・
「いやっ、駄目っ、許してぇ・・ますみ、このままで充分なのっ、皆の前で、逝く、なんてっ・・浩二ぃ、助けてぇぇ・・」