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女子大生 ますみ 恥辱の裁判
第14章 絶頂そして結審 ②
何度、寸止めサれ、何度、逝かサれたのか?
虫の息で、グッタリとベッドに横たわる ますみ。

裁判長が厳かに閉廷を告げた・・

皆が退廷をした後、ビニール室に入る俺。

足を踏み入れた瞬間に、俺の鼻を突く異臭・・
(くっ・・ま、ますみぃぃ・・)

若い娘の体臭・・
まるで、女子運動部の練習後の更衣室の匂い。
若い娘の性臭・・
まるで、ルームシェアのレズの部屋の匂い。

そして・・
甘酸っぱい、ますみ独特の体臭が満ち溢れる。

黒いシーツに拡がる、ベトベトのシミから漂う、生臭い臭い。
まだ、勃起したままの乳首。
豊かな太腿は、半濁した愛液に塗れている。

全裸で寝息を立てる ますみの目尻から、大粒の涙が溢れた。

(完)


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