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没落お嬢さま
第43章 第四十二夜
「今日は、ずっと、ここを責めてあげるよ。
最後には、イっちゃうほど、快感になるかもね」
彼は、自分の指を、いずみの肛門のより奥深くへと押し入れたのだった。
「あ、あ。痛い。ほんとに入ってますぅ!」
「うん、入れてるよ。もう指の最初の関節まで入ったよ」
「や、やだ。恥ずかしい。お尻に指を突っ込むだなんて。
それ以上は、やめてください」
「やめないよ。僕が、君のここを開拓してあげるよ」
「ええ。そ、そんな」
「いずれ、君も素直になるさ。
気持ちよくて、こちらの穴ばかり、責めてほしがるようになるかもね」
「な、なりません!」
「さあ、どうだかね。
僕のモノも、こっちの穴に入れてみて、イかせてもらおうかな」
「や、やだ。何て事を言うんですか!
ほんとに、不謹慎ですよ!」
「何も、恥ずかしくなんかはないよ。
君のこの穴も、僕は、とても愛しくなってきた。うん、可愛いよ」
「あああ。強く、指を動かさないでぇ。
ご主人さまったら、もう、嫌いです!」
いずみは、照れて赤面した顔を、たまらずベッドのシーツにと埋めたのだった。
最後には、イっちゃうほど、快感になるかもね」
彼は、自分の指を、いずみの肛門のより奥深くへと押し入れたのだった。
「あ、あ。痛い。ほんとに入ってますぅ!」
「うん、入れてるよ。もう指の最初の関節まで入ったよ」
「や、やだ。恥ずかしい。お尻に指を突っ込むだなんて。
それ以上は、やめてください」
「やめないよ。僕が、君のここを開拓してあげるよ」
「ええ。そ、そんな」
「いずれ、君も素直になるさ。
気持ちよくて、こちらの穴ばかり、責めてほしがるようになるかもね」
「な、なりません!」
「さあ、どうだかね。
僕のモノも、こっちの穴に入れてみて、イかせてもらおうかな」
「や、やだ。何て事を言うんですか!
ほんとに、不謹慎ですよ!」
「何も、恥ずかしくなんかはないよ。
君のこの穴も、僕は、とても愛しくなってきた。うん、可愛いよ」
「あああ。強く、指を動かさないでぇ。
ご主人さまったら、もう、嫌いです!」
いずみは、照れて赤面した顔を、たまらずベッドのシーツにと埋めたのだった。