この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
狂わされた果肉
第6章 肉便器調教汚辱
蛭田「美伽トイレに行かせてやるから立て!」とニヤつきながら増田と柿田に目配せをする。

増田は、天井レールに付いているステイに滑車の付いた金属製のフックを引っ掛け更に縄と手錠を用意した…
柿田は、奥の物置部屋から大きな金タライを用意し滑車の下に設置する…

美伽 もう動けません…立ち上がると、出ちゃいますぅ…
三人の男達はニヤつき、蛭田がアナルプラグを取り出し美伽の尻穴に押し込む直径6cm長さ10cmあうっ…さぁ~俺専用肉便器の仕上げだフッフッフッ…

美伽 ウッアンア~ウ~ン両足を震わせながら蛭田に支えられ、漸く立ち上がる…その途端お腹の中の重みが美伽の下腹部を襲う…必死に括約筋に力を入れて手で押さえ様と…
突然、身体の正面で手錠を掛けられ柿田が手錠の間にロープを通して美伽を引っ張る、両太腿内側をくっつけ何とか漏らすまいと力を入れ耐える…

トイレ迄何とか耐えないと…5歩ほど小俣に歩くと…
蛭田「そこで、ガニ股に足を開いてかがめ!おらもっと開いて低く屈め!」

美伽は、眉尻を下げ苦しい表情で…クッ股を開くとお尻に力が入らないゆっくりと屈む、両足の袋剥ぎ上部に何かの縁が当たる?

柿田が早くしゃがめと美伽の両肩を下に押す…
美伽は一層苦しい表情を浮かべる…💧
その様子を三人の男達は、ク~エロくて良い表情だそそるぜ…
増田がロープを引き上げて壁の金具に固定し美伽の両手は、天井に引き上げられ両手でロープを掴んで体重を支えながら…
まさかここでなんて、羞恥心が全身を染め上げる…。

蛭田「美伽さぁ~咥えろさっきの続きだ!」口ープを揺すり強引にピストンさせる

増田は、背後から今だ縛られ卑猥に圧迫された両乳房を揉みし抱き乳首を弄ぶ…

柿田は、無毛の割れ目から肥大して飛び出たクリトリスを摘まみ刺激を与え楽しむ美伽は限界を迎え小刻みに腰が前後に揺れる…

蛭田「美伽!出すぞ受けとめながら逝け!」同時にアナルプラグが引き抜かれる。

美伽 アンッア~イッイッイッ逝くうぅ~💦圧迫感からの解放と羞恥心による高ぶりに局所責めの刺激が脱糞と同時に快楽に、尻を前後に振り連続逝きする…
蛭田は、美伽の目隠しを外し、さぁ~最後の仕上げだ♪︎

蛭田「さぁ~この場で誓え!私 橘 美伽は、今より蛭田様の専用肉便器に、成る事を誓いますと♡」
/949ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ