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狂わされた果肉
第7章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器調教自我覚醒
 美伽は、腰を前後に振り…小便と糞を垂れ流しながらイキ狂う…

目隠しを解かれた瞳をゆっくりと開き、眩しくボヤける視界に先程迄、口に含んで、ザーメンを受けとめたであろう粗ちんが見え自身の下腹部の無毛の丘から蠢くバイブに肥大して雫を垂らし小刻みに震えるクリトリス、とても現実とは思えない…

甘美で鋭い刺激を今もこの身に感じる現実…
大きく張り出し、乳輪迄盛り上がりその頂きでは自身の知らない大きさの固くジンジンと刺激を伝える乳首…
涎の様に愛液を垂らす婬口がバイブを締め付けヒクヒクと、その後ろで口を開閉し牛乳と糞尿を吐き出す尻穴…あゝなんて事を もう戻れない…仁…ご免なさい…。

携帯片手に動画を撮りながら大袈裟に柿田が「いくら可愛いくて美人でもウンコは、俺達と同じくクセ~クセ~チンポが萎えちゃうよ!」

囃し立てる増田「何処が萎えるだ!ビンビンじゃないか!」

美伽のつぶらな瞳から大粒な涙が諦めた様に落ちそうな時、男の叫ぶ声に蛭田の名を聞いた瞬間…

美伽の瞳に怒りの炎をが浮かぶ…目を大きく見開き蛭田の顔面を睨み付けまだ口の中に残っていたザーメンを吐き掛けた💢

蛭田は、吐き掛けられたザーメンと唾を見つめ呆然と立ち尽くした…99%落ちた女にまさかの反撃…これがトドメの筈がそこまで嫌われて居たのか?自問し暫く呆けていた。

美伽は、他の二人にも、視線を飛ばし冷やかな眼で睨み付ける

増田と柿田は、まったく様子の違う美伽に気付き一瞬怯むが…。

「さっきまで、俺達のチンポを涎出してしゃぶって、ザーメン迄飲んでた女が馬鹿にした目で睨むんじゃねぇ!もう一度判らしてやるお前が俺達の肉便器だって事をな!」

増田は、美伽の口にチンポを押し込もうとするが美伽は、口を固く閉じて開かない無理矢理 鼻を摘まみ頬を掴み歯を食い縛った口を強引に開けさせ、漸くチンポをねじ込み髪を掴んでスライドさせる…
増田「おら~舌を使って舐めろさっきまでと同じ様に!」

柿田「さっさと腹の中の糞と牛乳を全部出せ!処女アナルをチンポで犯しまくってやる♪︎」

美伽のお腹を手で何度も、圧迫しアナルから残った牛乳が押し出され金タライに飛び散る!
美伽は、苦しそうに喘ぐが先程迄の艶っぽい声ではなく唸る様に叫び声を上げる!
 相手の素性を知り、怒りが身体を支配した🔥
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