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狂わされた果肉
第7章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器調教自我覚醒
 そのやり取りを見つめていた蛭田は、これが俺のチンポをしゃぶり、尻穴に舌を入れ舐め廻し、金玉を懸命に舐めてた同じ女か!?

蛭田(とても同じ女とは思えない?)美伽がこんなに強い女とも思っていなかった、お嬢さま育ちの心を折るなんて簡単だと鷹を括っていた。

増田と柿田は、もう一度調教と言っているが薬物で壊れてしまった人形なんて、動かないダッチワイフと同じだ意味が無い…奴等は、解って無い!

柿田やっと美伽の腹の中の物を全て出したのを確認してタライを引き摺り浴室に捨てに行く…
柿田この後、美伽を犯し尽くして俺の肉便器にしてやる!
増田の方を見るとまだ美伽の口を犯す事に躍起に成っていた…

増田「美伽、唇💋をチンポに這わせ舌👅を使って舐めろおら!」

美伽は、増田のチンポを口に捩じ込まれてからは、逆に大きく口を開いただけで何もしない増田が一人で美伽の頭を掴み、自分でピストンしているだけである。

美伽の口内に無理矢理に肉棒を喉奥に突き立て乱暴に髪を掴み、前後に揺する…うっうぅ…美伽が亀頭を含み咥える…。
増田「やっと諦めてしゃぶる気に成ったか?良し今までより濃厚に舐めろよ!」イテッ痛い、鋭い痛みが下半身を襲う…

美伽は、増田のチンポをスライドして亀頭と竿の間に歯を食い込ませたのだ。

増田「この女、何しゃがるイテッエ!イテッエ離しやがれ放せ!」
増田のチンポから血が吹き出て急速に縮んだので何とか引き抜いたが血が止まらず床が血で染まる増田は、股間を押さえ倒れて踞り呻き声を上げ…

美伽は血を吐き捨て、口を拭き立ち上がりゆっくり蛭田の方を向き手錠された両手を突き出した!?
蛭田は躊躇したが美伽の手錠を外した…床にバイブとタコ糸が投げつけられバラバラに音を発て壊れ…

そこに浴室から柿田が美伽を連れて来いと叫んだ!
美伽は、蛭田と増田に手錠して壁の手摺に繋げ様とすると…蛭田「そこまでは、させねぇ~よ!」

まだロープで縛られた両乳房を後ろから掴んでヤッパリこの乳の揉み心地は、最高だ手放すには、惜しいと乳首を指に挟み込み揉みし抱く…
力では蛭田にかなわない、それにこんな時でも乳首がコリコリに勃起し甘美な刺激が身体を駆け巡り抵抗する力を奪う、あうっあんっ…喘ぎ声が漏れてしまい蛭田が気力を取り戻す!あゝくっうぅ…
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