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第8章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器17歳誕生

３人の携帯を集め電源を切ってチップを抜き取り、自分の下着を探したが見当たら無いのでロッカーをあさり美伽専用下着と書かれた袋から取り出した物を身に纏うと布地が全く無い…？
少し幅広いゴム製のテープ紐状できたボディスーツの様だ…。

そのボディスーツは、乳輪より少し大きな金属製のリングのその内側に革製のリングがある二重構造に成っており金属製のリングを４方向に幅３cm程の薄いゴムと革の合成素材と思われるテープ状の物で繋がっているみたいで、上方向には、左右肩紐の役割で、背中越しにお尻の溝中程迄、V字に伸びてお尻溝下から細い紐状に変わり丁度割れ目の辺りに直径３cm程のパールが４個通されておりその上部は、幅４cm程の合成素材に戻っており中央に切れ込みがしてありクリトリスが挟み込まれ露出する様に造られてありヘソ下から上部に向けV字に伸びてバストリング下部に繋がって１周しておりリング横ラインは、左右リングを繋ぎバスト１周しており背中のV字ラインと交差している部分で補強されているみたい…

どうやら下着代わりは、このボディスーツだけの様なので…

下から両足をとうして上に持ち上げる肩紐部分を片方ずつ肩にかけバストリングを乳輪に合わせると中央のリングに乳首を嵌め込み位置を調整する下半身クリトリス部分が切れ目から出る位置に合わせ４個のパールが割れ目に食い込む前に３個がビッチリ、肛門に１個物凄く卑猥なボディスーツです。

ボディスーツが入っていた袋の下に箱があり中にはショートワンピースとガーターベルトにセットのスットキングと白いピンヒールが入ってあったのでその箱を持って３人の居る検査室え戻って彼らをロープで身動き出来ない様にきつく縛って手摺のアンカーに固定した。

美伽「３人に私の彼の事を教えて上げる最強と呼ばれる武闘派暴力団体 風組の実子よ私が何故、今に成って貴方達に教えたか解る？貴方達に生きる価値が無いと悟ったからよ、勿論彼が全てを知れば貴方達は終りね！」

彼ら３人から奪った携帯を箱の中に入れた…
美伽「それとも最後の見納めして欲しい？」

　美伽は興奮し冷静さを欠いて居た、ボディスーツのパールに催淫剤が塗り込まれ…
　あの浣腸牛乳にも媚薬が混ぜられていた事を知らなかった起爆剤の様に全身が熱く、乳房全体が既に火が付いた様にジンジンしアナルとマンコの疼きが治まらない…。