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狂わされた果肉
第8章 美白巨乳淫乱美少女JK肉便器17歳誕生
蛭田、増田、柿田3人は、一発逆転を狙い美伽を焚き付ける!蛭田じゃ~その身体をもう一度見せてくれ!

増田 俺にもバックでお尻をアップで見せてくれ~

柿田 俺の目の前で大股開きでオナニーして見せろイク時は、大きな声で叫べよ!

美伽は、検査ローブを足元に落とした…大きく膨らん乳房が乳輪をリングの中いっぱいに押し出す更に乳輪が盛り上がり乳首を限界迄、勃起させて乳首のリングが締め付ける…
身体が動く度にリングの締まりが強くなり美伽の汗を吸って合成素材が締まりだすパールは、きつく喰い込み愛液でベチョベチョにクリトリスも肥大化し切れ目から露出していた…💧

蛭田 さぁ~もっと近くで見せてくれ~イヤ舐めさせろ!

美伽「良いわよ大サービスよ♪」大股で拡げ近寄ってくる、じわりじわり届きそうな処で止まり、見せつける様にパールを動かしオナニーを始め物凄い量の愛液が溢れ出しドロドロだ
美伽は、彼らに視姦されるのを楽しんでいた私壊れていくのかしら…大きく仰け反り汐を吹き上げるプシュップシャッー💦

今度は、四つん這いになり蛭田に尻穴を舐めてと先程より近づく蛭田の舌がギリギリ届く位置で両手で尻を自ら拡げさぁ~
パールが半分程埋まった肛門を舐め上げる尻を振り恥汁が流れ出るマンコを自ら擦り肛門を蛭田に舐めさせ…あぁんっ、あゝんっ逝くっうぅ~♡

美伽「さぁ~身体を綺麗に洗わなければですわ♪」フラフラと立ち上がり浴室え向かう、何処からか美伽のスマホの鳴る音が…?
音の方え向くと貝見院長のデスクから音が聴こえ美伽は、途端に走りスマホを掴み(仁!)と大きな声で叫んだ!?

頷き涙声でハイと答え小走りに浴室え…3人の声など何も聴こえて無いようにシャワーの音が聴こえるが蛭田達の叫びにも何の反応も示さない…
身体の汚れを洗い流しながら他の男達の匂いをすべて消しさりたいと懸命に身体を洗い流す蛭田の尻穴を舐めた事を思い出し無理矢理胃の内容物を吐き出した。

3人の男達が美伽を引き留め様と声を掛けるが美伽は、一瞥もくれず通りすぎる。

総てを仁に打ち明けなければと覚悟を決める美伽…身仕度を整え駅に向かう、もう外は夕暮れを過ぎた頃だった…
ビル街が近い為、電車は満員だ蒸し暑い中またも美伽は、人波にもまれ反対側の扉三角コーナー近くに追いやられ男達に囲まれてしまう。
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