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第9章 服従奉仕と復讐に忠誠

　蛭田、増田、柿田「先生が帰って来たか？もう体中が痛くて～助かった美伽の奴、今度は壊してやる！」

「誰が誰を壊すって～💥」声が響く…

　蛭田まさか風祭か？美伽もいるが二人だけなら何とか…成るかも後からくるのか確かめないと！

蛭田 風祭お前、お坊ちゃんかと思えばヤクザの息子らしいな？

　仁「美伽他の部屋を探して来てくれないか？」

美伽 あっ、ハイ！

　仁「どうしてお前が知ってる？まぁ～知らなければ、唯の高校生として対処してたかもだが…知ってるならメンツを背負うから唯では済まなくなるな💢」
　蛭田クソやぶ蛇だ不味い状況だが二人だけって事なら、まだ逆転の目は有る！

　何とかあの二人を引き寄せ、三人で隙を突けば最悪美伽さえ押さえれば、逆転出来る。

　蛭田 お前の女…淫乱の上に変態だから参ったぜ俺のチンポを咥えて放さねぇ～から困ってな、仕方ないから俺の尻穴舐めさせたら、喜んで中までキレイに舐め廻してくれたぜ物本の肉便器だよ美伽は～今度は小便も飲ますか？喜んで飲むだろうよ！

　仁「そうか～今度があれば良いなぁ～それにお前の言う事を信じるバカがいるのか？証拠も無いのに！」

　増田 何言ってやがる、ちゃんとあるさ～お前の美伽が俺のザーメン美味しそうに飲んで、イキ狂っているとことか何なら見るか？

　仁「本当に有るなら見せて欲しいもんだ！そんな粗チンで、美伽が喜ぶのか？」

　柿田 良いぜ見せてやる、美伽がマンコをドロドロに濡らして腰振っているところおよ！脱衣室の裏部屋に有るからここの大スクリーンで皆で上映会するか？

　蛭田 何なら、俺達三人で再現してやっても良いぜ～♪美伽なら簡単にその気に出来るしな!!

　仁「薬の力に頼りきりの短小のわりには、大きな事をほざくじゃ～ないか使い物になるのかお前達のソレで？」

　増田 クソッ！映像を見ればその余裕も吹き飛ぶさ♪︎

　柿田 そうだお前の女が俺達三人のオモチャにされて、喜ぶ姿を目の前で観りゃ～一瞬で冷めるさ！

　仁「そうかじゃ～見せて貰うか、なぁ～美伽！」