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狂わされた果肉
第9章 服従奉仕と復讐に忠誠
 美伽は戻って来て扉の陰から仁達の話しを聴いていた…
悔し涙を流しながら後悔していたが身体は逆の反応をさっき迄、ウズウズしてたが、今はアソコが熱い蜜を濡らしてピクピク曳き尽きアナル迄湿っている…うぅ

 仁「どうした美伽?こっちに来て俺が調べて来るから、この椅子に座ってこいつらを見張って居てくれ!」

 美伽「あっ…うん!」
 仁は調べに部屋を出ていった、美伽は服は買ったがまだ着替えていないしこの検査室のエアコンは、入れて無いので夜とはいえ蒸し暑い…

 美伽は、履き慣れないピンヒールでよろけながら椅子に据わり蛭田達を睨んだ。

 蛭田 お前にしゃぶって貰ってたのが随分前に感じるぜ!
けどそんなに乳首おっ起ててそこに居るって事は…
 もう俺達のチンポが欲しいのか?何なら股を広げて見せてみろ、ビチョビチョに濡らしてるんだろう?

 美伽「そんな事、有る筈ありません…」

 蛭田達は、気付いていた淫獣剤が効いている事をそしてその間は、命令されると服従してしまう事も…

 蛭田 美伽、股を大きく広げ見せてみろよ!

 美伽は、ビクッと身体を跳ねさせダメよ、ダメ誰が仁の命令以外は、もう訊かない!

 私は、仁の肉奴隷便器よ!

 増田 早く股開け!美伽は、3人を睨み付ける…

美伽「何かしら~粗チンさん達?」3人揃って~クソッ!

 仁「マイクで美伽、椅子の肘掛けに両足を拡げて置け」

えっ!どうして仁?…うぅ…美伽は言われた通りに椅子の肘掛けに両膝を乗せ大きく股を広げ蛭田達に向く…💧

 蛭田 やっぱりベチョベチョじゃないか、そこでオナニ~して見せろよ!

 美伽「誰が貴方達になんて、もう二度と貴方達の言いなりになんてならないんだから!」
 柿田 肉便器ってのは認めてるんだ、そんな変態の下着まで着けてるんだ早くオナれよ観てやるからさ♪︎

 美伽「ふざけないで!誰がそんな事を…」
その言葉とは裏腹に、彼等の視線に下腹部は熱く蕩けてしまいそうに…彼等にもそれを見透かされてしまう…

 今日1日で何度も感じ逝っては、いたけど…物足りない身体の奥で疼く炎🔥消えない指で何度逝かされ様とも子宮が疼くのよ!
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