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第51章 深い闇には深いエロが潜む

　観音「おっ～、ピチッピチッ、チャプチャプ、ズブッズブッ、ランランランと♪エロい音色だねぇ～ビッチな美伽ちゃん」大きく拡げられたアナルとおまんこを両手の指がゆっくりと掻き回してゆく…ねっとりと乳首を噛みながら…
　教室の床に幾つもの糸を垂れ落とす美伽…
「嗚呼あぁ～」手で声を押し殺そうとも漏れ出る喘ぎ声…
何時しか逝くことに慣れ、逝かされる事を望んでしまう…私
　観音「本当に好い身体だ、パンッパンッのおっぱいにコリッコリッの乳首にビッチョビッチョのおまんこにプリップリッの尻穴の上に人形の様な可愛さだ♡さぞかし御上も満足する」
　ピアスの付いた乳首を噛み舐める、美伽は仰け反りコリッコリッの乳首からミルクを噴き上げた…
　瞳「敦を抱き寄せ、そんなに…しないでぇ～」と耳元で訴えた…
朗読するのが辛くなっていた…時折せつない吐息が止まらない…
敦「ここかい、瞳先生ぇ～」肥大しきったクリトリスをねっとりと舐め上げる敦の頭を掴み仰け反る瞳「ダメッェェ～♪あうっ～うっぅう～逝くっうぅ～」ピッシュ、ピッシュ潮を吹く…
　観音「ハイッ、今日はここ迄～続きはまた今度！皆気を付けて帰る様に…」照明は、少し明るくする…。
　瞳「さようなら、また明日」それを言うのが精一杯だった…
観音「生徒のクンニで逝かされた感想は、瞳先生？」
「さぁ～次は、視察員との面会だ君達が先生を続けるなら会ってた方が良い人を紹介する為の検査官だよ」
(私の出世の為に役立ってくれよ)ふっふっ…
「保健室に行くぞ、二人共早くしろよ！」
息も整える間もなく保健室えと向かう瞳と美伽…(二人は、目を合わせ可笑しい？昨日の今日で、手際が良すぎる…裏切りか、はたまた観音の最初からの予定なのか判らない)
　保健室に入ると、眼鏡を掛けた男が一人まるで品定めする様に瞳と美伽を見詰めると「良いだろう…」
　観音は、頷くと「二人共、脱げ！」まだ、濡れた間々の身体を男に曝される…「口を開けて、舌を伸ばせ！」二人共に合格だ、病気も虫歯も見当たらない健康体だな…
　観音「二人共、そのベットに仰向けに、股を自分で抱えて大きく開くんだ！」
　美伽「いい加減にして！私達を豚や牛の様に家畜扱いなんて、ふざけないでよね！」
観音「何！誰に物を言ってるんだ❗」美伽をベットに押し倒し強引に抑えつけ両膝を広げベットに縛る「云われた通りにすれば良いんだよ！」