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狂わされた果肉
第51章 深い闇には深いエロが潜む
 尚も暴れようとする美伽を殴ろうとする観音に対して
美伽「暴力で、抑えつけ私の身体に傷付けたら!貴方の立場とどちらが寄り価値が高いか判ってるの?」
 観音「何を生意気な小娘、如きが!」真っ赤な顔で、怒り更に両膝のロープをいっぱいに引っ張り両手を纏め頭の上部で、ベットに固定する観音に「乱暴はやめて!」と止めに入った瞳を払い飛ばすと…
 検査官と呼ばれた男が充分に云い含めてるんじゃ無いのか?冷静になれ観音委員長!
 「まぁ…良いお嬢さんの言ってる事は、的を得てるその君達の価値を調べる為に私が呼ばれたのだからなぁ…」
「言うなれば、私の判断次第だが私自身は、公正だよ後々判断基準を問題視されるのは立場を危うくするからね、理解出来たなら大人しく従う方が良いと思うよ」
 美伽「その明確な理由を聞かせて欲しいわ!」
検査官「良いだろう、君達は検査によってクラスに分けられる事に成る…その上位クラスの者は、勝手には出来無い」
「君達も観音委員長に犯されては、無い筈だからねぇ~」
 観音「分かったなら、指示通りに瞳先生は、従うね!」
検査官「不安なら、現時点での私の評価を聴かせようか?君達二人共に最低…でも高級だ!」
 瞳「それは、高級官僚以上と言う事ですか?」
検査官「ほぅ~二人共、回転が早いな…そうだな、この後の内容次第では特A入りも充分有る」
 瞳「特別な…事務次官?大臣?」まぁ…そんな処だ…要するに観音委員長は君達を犯す事は、出来無いって事だ…。
観音「分かったなら、美伽の横のベットに仰向けになれ勿論大きく自分で股を開いてな…笑」
 瞳は、ベットの上に横たわり股を観音達の前に開いてゆく…瞼を綴じて羞恥に震え…
 観音「そうだ、もっと美伽の様に水平に成る迄…自分の手で膝を押さえてじっとしてろよ♪よ~く見えるよ瞳先生のおまんこがパックリと開き、おや?濡れてるかい…」
 瞳…眼を綴じた間々だが観音が喋る度に生暖かい息が泌口に当たる、いったいどれ程近くで見られているのか…きっとお尻の穴までも…その中まで…クリトリスが反応してしまう…こんな下衆な男に見られても…
 美伽「瞳さん、こんな奴の言った事を鵜呑みにしては駄目よ!この男達も他の人も男性器を挿入しないだけで…私達を曝し者にするって事よ、それに対象者が同意か試し終えたらどうなるか決まっているもの…」

 


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