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狂わされた果肉
第51章 深い闇には深いエロが潜む

観音「良く解って要るじゃないか♪」厭らしい笑みを浮かべ美伽を見下ろす…。
検査官「本当に見掛けに似合わず鋭いねぇ~だが必ずしもそうとも言えないよ…君達次第だが後ろ盾が出来る事は、確かだから…」
観音「もう、話しは充分だ実地調査と行こうか勿論私が試す訳には行かないのが残念だが楽しむ位はな…」
検査官「美伽君か私は、言ったろう大人しく従う方がと…心証を悪くしない方が良いとの忠告だったのに…」
観音「もう~今更遅いが態度を改めるなら考えるぞ!」
美伽「どのみち同じよ!」
観音「入って来い、敦君だったかな?さっきは、瞳先生のおまんこが泣く程喜んでたろう…今度は、もっと好きに悦ばせて上げると良いよぉ~沢山ね♪」
瞳「子供を使うなんて…!?」どの口で、言ってるのかな…良い声聴かせてくれよ🎵
美伽には、目隠しを付けて毅と孝が…身体に履い寄りおじさんが昨日の続きを美伽先生がして欲しいってしないと酷い事に成るって言うんだ…だから…僕達…
美伽「子供達に何を…」脅したのは、美伽達も同じ…黙ってしまう美伽…。
敦「瞳先生…」あぁ~駄目よ敦君…あぁ…またあの出来事が脳裏に浮かぶ、今は薬物の精でも、身動き出来無い訳でも無いけど逃れられない…
観音「私の云う通りに敦君をリードするんだ、それとも教え子より私を選ぶかい敦君の前で…」
瞳に取っては、悪魔の囁きに聴こえた…
さぁ~自らの手で乳房を与えろ!
裸の敦が瞳に抱き着き、瞳先生…(そんな目で見詰めないで)瞳は、敦の前に両乳房を持上げると…
敦「どうして欲しい先生?舐めて欲しい吸って欲しいの?」無邪気な目でそう言われ動揺する瞳…
『好きにして良いのよ…』じゃ~先生が自分で揉んで、僕が舐めて吸うからして欲しい部分を僕の口にね…(もう、現実の事なのか悪夢なのか判らなく成りそうに…)
「もっと寄せて強く揉んで先生…」瞳は、薄く眼を綴じら敦の目が真っ直ぐ見詰めて小さな口を開いて乳首に…(私を見ないでぇ…)含み舌先で転がしピアスを引っ張る…硬く勃起する乳首のピアスの鈴が音色を発てて揺れる『はあっうっぅぅ~』吐息が喘ぎ声に…こんな事、現実で遇っては、ダメッダメッェ~
ペロッチュプ、敦の舐め吸う舌の音が…現実だと告げるように「瞳先生感じてるぅ~のぉ~?」あぁ…あっはあっん~女の声を上げてしまう…違う違うのぉ~そんなぁ~うぅ…嘘っよ
検査官「本当に見掛けに似合わず鋭いねぇ~だが必ずしもそうとも言えないよ…君達次第だが後ろ盾が出来る事は、確かだから…」
観音「もう、話しは充分だ実地調査と行こうか勿論私が試す訳には行かないのが残念だが楽しむ位はな…」
検査官「美伽君か私は、言ったろう大人しく従う方がと…心証を悪くしない方が良いとの忠告だったのに…」
観音「もう~今更遅いが態度を改めるなら考えるぞ!」
美伽「どのみち同じよ!」
観音「入って来い、敦君だったかな?さっきは、瞳先生のおまんこが泣く程喜んでたろう…今度は、もっと好きに悦ばせて上げると良いよぉ~沢山ね♪」
瞳「子供を使うなんて…!?」どの口で、言ってるのかな…良い声聴かせてくれよ🎵
美伽には、目隠しを付けて毅と孝が…身体に履い寄りおじさんが昨日の続きを美伽先生がして欲しいってしないと酷い事に成るって言うんだ…だから…僕達…
美伽「子供達に何を…」脅したのは、美伽達も同じ…黙ってしまう美伽…。
敦「瞳先生…」あぁ~駄目よ敦君…あぁ…またあの出来事が脳裏に浮かぶ、今は薬物の精でも、身動き出来無い訳でも無いけど逃れられない…
観音「私の云う通りに敦君をリードするんだ、それとも教え子より私を選ぶかい敦君の前で…」
瞳に取っては、悪魔の囁きに聴こえた…
さぁ~自らの手で乳房を与えろ!
裸の敦が瞳に抱き着き、瞳先生…(そんな目で見詰めないで)瞳は、敦の前に両乳房を持上げると…
敦「どうして欲しい先生?舐めて欲しい吸って欲しいの?」無邪気な目でそう言われ動揺する瞳…
『好きにして良いのよ…』じゃ~先生が自分で揉んで、僕が舐めて吸うからして欲しい部分を僕の口にね…(もう、現実の事なのか悪夢なのか判らなく成りそうに…)
「もっと寄せて強く揉んで先生…」瞳は、薄く眼を綴じら敦の目が真っ直ぐ見詰めて小さな口を開いて乳首に…(私を見ないでぇ…)含み舌先で転がしピアスを引っ張る…硬く勃起する乳首のピアスの鈴が音色を発てて揺れる『はあっうっぅぅ~』吐息が喘ぎ声に…こんな事、現実で遇っては、ダメッダメッェ~
ペロッチュプ、敦の舐め吸う舌の音が…現実だと告げるように「瞳先生感じてるぅ~のぉ~?」あぁ…あっはあっん~女の声を上げてしまう…違う違うのぉ~そんなぁ~うぅ…嘘っよ

