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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 美樹「本当ですよぉ~それにしても高校生って驚き大っきい!」
美琴「師匠を並みの高校生と思ったら大間違いですよぉ~アソコを見たらもっと驚きですよ!モスラーだってビックリ!」
 仁「コラコラッ!この口が悪いのかな?」美琴の頬っぺたを引っ張っり連れて行く…フエッ~ン許ちて下はいぃ~♪
 仁「兎も角、やる事はいっぱいだから明日から宜しく!」
里美、美樹、美琴「はい、畏まりました…頑張ります…了解です」
 外山「私は、三人の洗い出したデータの検証させて貰うよ」
里美「はい、ですが見当は付いてますので確認をお願い致します」
 外山「それは、頼もしいでは明日から頼んだよ…今日はお疲れ様でした!」
 お疲れ様でした~!里美「それじゃ~美樹さんお願いね!」
はい、お任せを良ければ美琴さんもご一緒しませんか?
 えっ何を?女子会ですよ♪
美琴…師匠が良いなら…仁、別に構わないよ楽しんで来いよ!
 美琴「独りで帰れますか?」あのなぁ~全く子供じゃないよ!
テヘッペロッ♪じゃ~お言葉に甘えて行ってきます♡
 実は、局内の女性職員達も数多くのセクハラやそれ以上の仕打ちを三人に受けた者も多く、女子会と称して手伝って貰う事にその打ち合わせを兼ねての決起集会だった…。
 本来なら里美の役目だが、予想通りなら…里美のスマホが鳴る…やっぱり池袋からだった…。
 里美は、皆と別れスマホを取ると…はい、
池袋「新しい丸山好青は、どうだ可愛いがってくれたか?…まぁ良いで、金曜日の件は?」ご了承頂きました…。
「そうか、なら問題無いな…お前も指導役として綺麗にして置かないとなぁ…例の二人は、パイパンらしいからお前も剃らないとな…何なら今から剃ってやるから地下駐車場に来い!」
 今からですか?「当然だ、誰も居ないしゲートも閉じてる」は…はい!畏まりました…
 里美は、落ち着きなくソワソワと夜のエレベーターで独り地下駐車場えと向かった…仁は、その様子を遠目に見ていた…。
 チッーン、エレベーターが地下三階に着き扉が開く…数台の車が停まっていた、「こっちだ!」池袋が多目的トイレの前で手招きする(こんな何処で…まさか誰も居ないとは言え…まだ車も残っている)暗い中、煌々とその場所だけが照され池袋が手招きし自動扉の大きなボタンを押す…ニヤケタ顔が寄り厭らしく照されていた…

 
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