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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 池袋「さぁ~ジャケットのボタンを外し、タイトミニをウエスト迄捲り上げて便器に座れ、両サイドのパイプ状の手摺の上に両膝を載せろ!良い眺めだなぁ~♡」せめて扉を閉めて下さい…
「誰も居なかったろう?大丈夫さ♪」身長167cmB88cmW60cmH90cmの減り張りの効いた身体を晒され両太股を手摺に固定する…。
 フサフサの下毛に手を触れ、感触を楽しみシェービングクリームをしっかりと塗り込むクレパスに添って泡にまみれた指先が尻穴を擦り中へ潜り込ませる…あうっ~!
 唇は、乳首をなぶりアナルを攻め楽しむ指先が2本に…はうっん~最初は、1本でも嫌な顔してたのになぁ…こんなに乳首起てて…嗚呼あぁ~ん…ヌプッ指先が3本深く…はうっあぁ~んっ~こんなに淫らに乱れるなんてなぁ~♡
「さぁ~ちゃんと剃ってやるからもっと前に突き出せ!」3本の指を深く差し入れ手前に引っ張っり、スライドさせT字髭剃りで剃って行く…「ほら、そんなに尻を揺すったら危ないぞ♪」
 シェービングクリームがスースーし、やがてジンジンと熱を帯びて来る…3本の指が…ヌプッ、ズリッュ…アナルをゆっくりとスライドさせ回し広げる…その動きに釣られる様に腰が揺れる…
嗚呼あぁ~んっ~あうっううん…ズリッュ、はんっん~
(悔しい…この男は、突然思い付いた様に振舞うが用意周到に整え私を恥辱に貶める)便器に剃られた毛が落ちてゆく…洗顔用のウェットティッシュで丁寧に剃り跡を拭き上げる…
「おいおい、おまんこから汁が垂れてるぞ♪」こんなにと、見せ付け透明な糸を曳かせる…
「結婚式当日は、お前の頼みを訊いて処女まんこは旦那に譲ったからな、その代わり初アナルと口で何度も抜いたけどなぁ…笑」 
「旦那に義理立ても、果たしたしツルツルおまんこを頂くか♪」里美に舌先を見せ、音を発て舐め上げる…
 ダメッェ~あうっううんっ~嗚呼あぁ~んっ…アナルをスライドさせ泌口を舐め上げられ、乳首を摘まみ揉み上げられ…
 喘ぐ声を抑えられない…嗚呼あぁ~グッチュ、グッチュ、まるでボーリングの玉を持つ様に親指がおまんこの中に、中指と薬指がアナルを抉る…嗚呼あぁ~グッチュ、グチョ…グッジュ…
 もぅ…逝きそう…うっうぅ~里美の喘ぐ声と卑猥な音色が誰も居ない地下に響くと…人の声が聴こえた「誰か居ますか?」その声は、上から地下二階から徐々に近づく…。  
  
 
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