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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 池袋「誰だ?」里美、新しい御上の取次役です…
「なら仕方ない奴も取り込め、お前の身体でな♪」言い残しさっさと出て行く池袋…。
 残された里美は、躊躇するも近づく足音にドキドキしながら仁君?と呼び掛けた…
 足音は駆け足に変わり「里美さんかい?」と近くに…タッタッタッ…その場所が多目的トイレと分かり足音が止まる…非常灯の灯りだけの真っ暗な空間の中で煌々と灯りが洩れる一角…「大丈夫里美さん?」
 仁は、多目的トイレの自動扉が開いた間々で在る事に気付き手前で声を掛けた…
里美は、仁の問い掛けに曖昧に[どうかなぁ…]
仁「誰か別の人呼ぼうか?」[うっ~ん…良いの仁君で…でも、今から見た事は後で忘れてね…]
 里美は、大きく左右に股間を開いた間々に…左右の太股は固定されては、いるけど両手は自由なのに後ろ手に自分で組、胸を張り仁を呼び入れた…。
 仁「里美…さん?」一瞬止まり、慌て上着を脱ぎ里美に掛けようと…里美の股間は、開かれソコは照明に照されテカッテカッと煌めきを放っていた…昼間、スーツを脱いで見せた時にチラリと見えたアンダーヘアーも綺麗に剃り上げられていた…「誰が…?」
 思わず口に出てしまうと…里美は、仁の腰に抱き着き[私のアソコどうなってた?濡れて醜かった?]言うと仁のパンツを下ろし股間に頬を添えた…
「そんな訳無いじゃないか、綺麗で魅力的だよ…だけど此れはちょっと…」ムクッムクッムクッ…反応してしまう仁…。
里美[こんな、おばさんでも反応してくれるの嬉しい…]ボクサーパンツから頭をもたげて里美の舌先が触れると…更にへそを越え腹筋を超え…[えっ!えぇ~仁君、おっ、大き過ぎなんですが…]テヘッへ…
「そんな無理しなくても、訳在りなら聞くよ…?」里美は、左右に首を振り…鬼頭の裏に舌を這わせて、潤んだ瞳で仁を見上げ…[ご免なさい今だけで良いの、全部忘れたい…忘れさせてぇ]
 そう言うと、セミロングの髪を振り乱し激しく嗤えしゃぶる…ジュップ、ジュップ、ジュップ…息をきらし腰をくねらせ…深く浅く舌を絡ませて…自分の胸を両腕で抱くように包みその谷間に怒張を挟み込み嗤える里美…
 ジュップ、あうっ…ジュップ、うっうぅ…ジュッポ、嗚呼あぁ~[私、可笑しいのぉ~仁君のおチンポ舐めてるだけなのに…アソコがもぅ~逝き、逝きそうに…嗚呼あぁあんっ!?]嗤えながら悶え吐息を漏らす… 
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