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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 里美の様子に、嫉妬するも興奮する池袋…駐車中の車の影から何度も連続逝きし汐吹く里美を見詰め(週末は、旦那の前で犯してやるから精々楽しめや)と忍び足でその場を離れようと歩いて地下二階に「クソッ!ここ迄、ヨガリ声が聴こやがる」愚痴り府庁を後にした…。
 翌朝、満員電車にすし詰めされ出勤する里美…何時もは、早目の電車に乗るのだが寝坊していた…。
 電車に揺られながら、昨夜の事を思い出していた…まさか、年下の高校生にメロメロに成なんて…今もまだ口に胸に下半身に余韻が残る、まるで仁君の物でアソコを造り変えられ、身体中が寄り敏感に一新された様に…。
 昨夜は、仁君に股がり四度も連続逝きし汐を吹き、オシッコ迄噴き上げちゃった…その後も執務室の浴室で後ろから突いて貰らって独り頬を朱く染め思い浮かべる…♪
 お陰で久しぶりに寝坊して二つも乗り遅れてしまい、満員電車の中既に汗が背中を滴り流れる…スーツ下のブラウスが透け下着まで汗で蒸れちゃう…
 おまけに密着状態、昨夜の汗だくの中抱き合ったのは最高だけど此れは最悪ねぇ…ハァ~
 後ろからスカートを持ち上げ、お尻を擦り耳元で「今朝は、少し遅めの出勤かね?」池袋局部長!
「昨夜は、随分とお楽しみの様子だったが君の身体が誰の物かちゃんと判らせないとな♪」下着を下げ、両手で尻を割り開く池袋…
 まさか、こんな何処で…や、やめて下さい!
「私に口答えするとは、お仕置きだよ里美君…♪」湿った股間に手を伸ばし指先を二本クレパスの中に忍ばせる…うっうぅ…「おやっ随分感度が良いじゃないか?」クッチュ、クッチュ…あうっ!
 今までも感じては、いたけど昨夜の事で性感帯が一気に開花した様に五感を刺激される…。
 片方の手がスーツジャケットの中にブラウスのボタンを外しブラを押し下げ乳房を掴み揉む汗ばんだ乳房が露に…
 密着する目の前の男性客の視線が釘付けに…恥ずかしい顔をうつむき上げられない…見知らぬ男性の鼻息が乳首に吹き掛かると「すいません、こいつこういったのが好きでしてねぇ…良ければどうぞ遠慮なく」と池袋が言い二本の指先を深々と沈め乳房を男に差し出す様に持ち上げる…あうっ~んっはうっうぅ~あんっ!?
 男性の手が両乳房を揉み寄せ両乳首を舌が舐め吸い転がす…そんなぁ~はうっうぅ~池袋の指がおまんこを掻き回しグッチュ、グチョ溢れる恥汁を肛門に押し込む…はうっぅ
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