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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

ニヤニヤと「や、やめて下さいぃ…」
バッと左右に開かれた夏の夕暮れの陽射しが無毛の割れ目を朱く照し曝される…
「あぁ…そんなあぁ~み見ないでぇ…く、下さいぃ」
キラキラと糸引き垂れる淫ら穴…
男性達の注目の中、バス停に止まるとラッシュの乗客の人波が美樹の姿を隠して消えた…。
美樹は、二人に連れられバスを降りて新地近くの料亭に、奥座敷へと通された…
太田「平松議員お待たせ致しました」おう、入れ!
篠田が美樹を前に出し部屋の中に上座には、平松議員その横に半裸の女性が付き添っていた…
篠田は、美樹を大きな座卓の対面に立たせて、美樹の衣服を剥ぎ取り座卓の上で両膝を両手で拡げ自己紹介しなさいと太田と共に美樹の後ろに正座する…。
美樹は、真っ赤顔を伏せ座卓に座り仰向けに足をM字に広げ両手を膝の上に座卓にピタリと太股が着く程に震えた声で…「初めまして花村美樹と申します」
平松議員「中々可愛いじゃないか、細身だが乳はデカイな尻は最近の娘らしく小さめだが良いだろう♪」
濡れた秘口は、パックリと開き平松は、満足気に盃を尻穴に挟みクリトリス上部からゆっくりと冷酒を垂らす…あうっ…
垂れた冷酒は、小陰唇に溜まり溢れ菊門に流れ落ち盃に受けると平松は、一気に飲み干し美味いな♡
太田「では、これはお車代ですが」と座卓の端に封筒を置き篠田「我々は、これで失礼致します」
平松「今回は、これで手を打とう、が次回はファミリー企業の件も宜しくな!」
窓の外から静かにドローンが一連のやり取りをカメラに納めていた操縦していたのは美琴「どうですか師匠?」
仁「ちょっと決め手に掛けるがネットと週刊誌なら充分なネタに成るかな瑞樹?」任せて仁君!
そっちは、どうだ啓介さん?スマホから「音声もバッチリ録れたからミルキーにそっちの画像と編集して貰う」分かった…。
仁「だそうだ、瑞樹早速で悪いがネットニュースと週刊誌ネタに頼むよ」分かってる♪平松議員の調べも三代目の教育系属議員ね最近秘書へのセクハラでこちも問題が表面化しそうね!
仁は、教育委員会庁舎で啓介とミルキーに合流した何処に里美からIOSのメモリーを美樹から預かったと連絡を受けたと同時に里美が接待場所を特定してくれた里美も、接待を強いられた事が合ったからだが…兎も角この場所に先回り出来啓介とミルキーは、隣室で盗聴していた訳だった…
バッと左右に開かれた夏の夕暮れの陽射しが無毛の割れ目を朱く照し曝される…
「あぁ…そんなあぁ~み見ないでぇ…く、下さいぃ」
キラキラと糸引き垂れる淫ら穴…
男性達の注目の中、バス停に止まるとラッシュの乗客の人波が美樹の姿を隠して消えた…。
美樹は、二人に連れられバスを降りて新地近くの料亭に、奥座敷へと通された…
太田「平松議員お待たせ致しました」おう、入れ!
篠田が美樹を前に出し部屋の中に上座には、平松議員その横に半裸の女性が付き添っていた…
篠田は、美樹を大きな座卓の対面に立たせて、美樹の衣服を剥ぎ取り座卓の上で両膝を両手で拡げ自己紹介しなさいと太田と共に美樹の後ろに正座する…。
美樹は、真っ赤顔を伏せ座卓に座り仰向けに足をM字に広げ両手を膝の上に座卓にピタリと太股が着く程に震えた声で…「初めまして花村美樹と申します」
平松議員「中々可愛いじゃないか、細身だが乳はデカイな尻は最近の娘らしく小さめだが良いだろう♪」
濡れた秘口は、パックリと開き平松は、満足気に盃を尻穴に挟みクリトリス上部からゆっくりと冷酒を垂らす…あうっ…
垂れた冷酒は、小陰唇に溜まり溢れ菊門に流れ落ち盃に受けると平松は、一気に飲み干し美味いな♡
太田「では、これはお車代ですが」と座卓の端に封筒を置き篠田「我々は、これで失礼致します」
平松「今回は、これで手を打とう、が次回はファミリー企業の件も宜しくな!」
窓の外から静かにドローンが一連のやり取りをカメラに納めていた操縦していたのは美琴「どうですか師匠?」
仁「ちょっと決め手に掛けるがネットと週刊誌なら充分なネタに成るかな瑞樹?」任せて仁君!
そっちは、どうだ啓介さん?スマホから「音声もバッチリ録れたからミルキーにそっちの画像と編集して貰う」分かった…。
仁「だそうだ、瑞樹早速で悪いがネットニュースと週刊誌ネタに頼むよ」分かってる♪平松議員の調べも三代目の教育系属議員ね最近秘書へのセクハラでこちも問題が表面化しそうね!
仁は、教育委員会庁舎で啓介とミルキーに合流した何処に里美からIOSのメモリーを美樹から預かったと連絡を受けたと同時に里美が接待場所を特定してくれた里美も、接待を強いられた事が合ったからだが…兎も角この場所に先回り出来啓介とミルキーは、隣室で盗聴していた訳だった…

