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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編
 美樹の尻穴から太田の精液が垂れ流れる中、浣腸を受け入れ便器へと噴き出しシャワーを浴びていた…
(あんなに嫌がっていたのに…自ら尻を振りながら逝ってしまう様に私どうなるのだろ…?何かを塗られたのか未だ二穴がジンジンと熱く疼いて来る…)
 美樹は、コンビニに行く際受付の元同僚にメモリーを里美宛てに渡していた、そう美樹も受付案内から太田に目を付けられのが切っ掛けだった…。
 太田「準備出来たら行くぞ!」美樹…頷くと太田から渡された白いガーターベルト一式を身に付ける下着は、勿論無い上半身はノーブラに紐先の輪に両乳首を絞られ首の後ろを通す…
 両乳首が上に引っ張られ、首の角度では更に強く…あぁあんっ…その上から白いブラウス一枚と超ミニタイトスカートの出で立ちで裏口えと引き連れられて行く太田は、態々と外を歩きタクシーを大通りまで捕まえに歩き出した…。
 美樹は、モジモジと俯き加減に歩く羞恥震えとても顔を上げれないスレ違う度に人々のヒソヒソ話す声や視線を浴びて…太田は、ニヤニヤしながら、もっと早く歩けよ!
 あぁはい…ノーブラの揺れる乳房が白いブラウスに透かして映り、白い太股を飾るガーターベルトのストラップが露出し、歩く度に尻臀が見えているであろうと想像がついた…。
 美樹は、タクシーに乗る物だと思っていたのに太田が立ち止まったのは、バス停だった乗車すると対面シートに座らされると俯きピタリと両膝を固く閉じる美樹…。
 それでも短いスカートは、デルタ部分を覆い隠すには足りず手のひらで補うと…太田「手をどけろ!」えっ…
 対面シートには学生や会社員、今も熱い視線を美樹に向けていた夕暮れ刻のラッシュ前…美樹は、恐る恐る手の位置をゆっくり腹部に移し瞳を閉じる…
 対面シートから小さな声だが歓喜が洩れ痴女かな?どちらかと言うと露出狂だろうか…♪
 美樹のデルタ部分にある筈の陰毛が無くうっすらと縦の割れ目が露呈されていた…羞恥に悶える思いに追い討ちを掛ける様に媚薬クリームが美樹の秘部を熱く濡らす…。
 太田が首の後ろに手を回し紐を引き上げる…あうっ、乳房が上下に揺れる…うっうぅ…
 すると横の男性が「美樹ちゃんモテモテだねぇ~男達の視線を独り占めだよ、もっとファンサービスしないと♪」その声は、篠田教育長だった俯いていた美樹は、気付かなかった。
 えっ!美樹の左右の膝を篠田と太田が掴む…
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