パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

　身体が欲しがるの乳房を揉む手に乳首を舐める口、アナルを掻き回す指におまんこを貫くおチンポを…小さな蟻がチクチクと噛む度におまんこを震わせ逝きたいのに逝けないもどかしさに疼きが増してゆく…「あうっ狂っちゃう」
　その時、樹の影から篠田さんどうだい私の作品の効果の程は？
篠田「昆君か、効果は想像以上だが自分の目で確かめたらどうだ？」昆と呼ばれた男は、じゃあ遠慮無く観察させて頂く！
　ほう～貴女が噂の奥さんか、素晴らしい美女の上に如何にもそそる身体つきだね失礼するよ！
　見知らぬ男の前で、身体を捩り乳房を揺らし大きく開いた股間をくねらせる里美…止まらない身悶えする里美の身体をLEDライトで照らしじっくり観察する昆…。
　赤く腫れ上がった両乳首、蚊に刺され揖斐に盛り上がり勃起していた…昆、蚊は失敗だなぁ…効果は問題無いが美しさに掛ける。
奥さん心配要らない腫れは直ぐに治まるよ！
　どら、効果の程は両手で里美の乳房を掴むと…あぁうっうぅ～喘ぐ里美、乳房までパンパンだね！
　篠田「里美君、良い声で鳴くじゃないか雌犬らしく♪」昆…そりゃ逝きたくてウズウズしてるからな奥さん…。
　篠田が後ろに廻り両乳房を揉みし抱く…あぁ嗚呼あんっあんっううっあうっうぅ～良いねぇ～腫れた乳首を摘まむと…
　あうっうぅ～出ちゃううぅいゃ～くっプッシュープッシュー股間を揺らし小便を噴き上げる…あぁいぃ～のぉ～もっと揉んでぇ…乳首を舐めてぇ～下さいいぃ強くうぅ～♪
　昆「オイオイ、まだ観察中だ奥さんもそんなに声出すと人が集まって来るぞ！だいたい何で公園なんかで」篠田、済まんもっと軽い効果かと思ってね、流石は生研の教授だな！
　昆は、生物研究所の博士だった…これは、単なる個人的趣味だよ研究所とは関係無い篠田さん少々口が軽いよ！
　昆は、ライトを下に向け里美の股間の前に屈むと…オオー腫れ上がって剥き出たクリトリスを見詰め、これは使えるなと笑うと何とか成分だけを抽出出来ればな今後の課題だな。
　小陰唇にライトを当てる、ありゃ奥さんのエロ汁で蟻達が溺れてるよ個体の大きさの変更だな…奥さんには小さ過ぎたね…
　数を減らして大きくと顎の形状も弱くしないとな、この間々大きくするのは不味い奥さんのおまんこ喰われちゃうからな鈍く丸めるか牙を小さくするかな…。
　昆は、独り言をブツブツと言いメモを取ると遺伝子組み換えだな