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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

昆は、メモを取りながらアナルビーズを引っ張り肛門が広がった処で止める…あぁ嗚呼あんっ、お…お尻の穴が捲れちゃううぅ…
昆の指先が捲れたアナルの淵を撫で確かめる様に…あっううぅ~やはりアナルには、効果が薄いな炎症の心配は無い、アナルビーズを抜き取る…はうっ…ポッカリとアナルが開いた間々にライトの光が照らし検査用のゴム手袋を着けた昆の指先二本がその淵を撫で中を触診すると…嗚呼あんっ
里美は、その指を欲する様に尻を上下に揺らすと「奥さん指を絞めてみろ!」ポッカリ空いたアナルが閉まってゆく…
あうっうぅ~多少肉厚の状態だが30分もしない内に腫れは戻るよ中も傷も無い絞まりはキツイ位だ問題無いね!
篠田「もう良いだろう?昆君…そんなに時間掛けなくても」
何を言ってる私にとっては、彼女は貴重な検体だ!こんな実験を引き受けてくれる女性など皆無だろうからな、しっかりと身体のフォローをするのは当然だよもう少し待て!
「奥さん、今は覚醒作用が強いが時間経過で鎮静作用が増からその頃には、腫れや熱は引くから心配無いもしも、異常を感じたら連絡をくれ」と里美に名刺を渡した…。
篠田「オイ、そんな事して大丈夫か?」君が喋った時点で同じだよならいっその事、彼女に協力して貰えるなら私には有難いからなでは奥さんそう言う事で宜しく…。
里美は、虚ろな目をして頷くと…昆は、局部をカメラに撮っていたビフォーとアフターとパットに記し何やら呟き去って行く…。
篠田「クソッ、学者って奴は面倒な無駄に時間を掛けやがって!来い里美」縛っていたロープを解き庭園の男子トイレに連れて行くと小便器の前に屈ませ「これが欲しくて堪らないんだろ、オナニーしながら私に懇願しろ!」
里美は、大きく股間を開き腫れ上がり剥き出たクリトリスを指に挟みその間々膣口に指を沈め、片方の手を後ろに廻しアナルへと指を挿入する…あぁうっうぅ~いぃ~♪
篠田は、パンツを下げいきり立つ物を里美の前に出す…その先端は、先走る汁が垂れていた…
里美は、横目で見詰めおまんこの中から指先を抜き篠田に見せる水飴の様にドロリと糸を曳かせ「里美のおまんこは、おチンポが欲しくてこんなに蜜を垂れ流してますぅ~先ずはお口におチンポをしゃぶらせて下さい♡」
昆の指先が捲れたアナルの淵を撫で確かめる様に…あっううぅ~やはりアナルには、効果が薄いな炎症の心配は無い、アナルビーズを抜き取る…はうっ…ポッカリとアナルが開いた間々にライトの光が照らし検査用のゴム手袋を着けた昆の指先二本がその淵を撫で中を触診すると…嗚呼あんっ
里美は、その指を欲する様に尻を上下に揺らすと「奥さん指を絞めてみろ!」ポッカリ空いたアナルが閉まってゆく…
あうっうぅ~多少肉厚の状態だが30分もしない内に腫れは戻るよ中も傷も無い絞まりはキツイ位だ問題無いね!
篠田「もう良いだろう?昆君…そんなに時間掛けなくても」
何を言ってる私にとっては、彼女は貴重な検体だ!こんな実験を引き受けてくれる女性など皆無だろうからな、しっかりと身体のフォローをするのは当然だよもう少し待て!
「奥さん、今は覚醒作用が強いが時間経過で鎮静作用が増からその頃には、腫れや熱は引くから心配無いもしも、異常を感じたら連絡をくれ」と里美に名刺を渡した…。
篠田「オイ、そんな事して大丈夫か?」君が喋った時点で同じだよならいっその事、彼女に協力して貰えるなら私には有難いからなでは奥さんそう言う事で宜しく…。
里美は、虚ろな目をして頷くと…昆は、局部をカメラに撮っていたビフォーとアフターとパットに記し何やら呟き去って行く…。
篠田「クソッ、学者って奴は面倒な無駄に時間を掛けやがって!来い里美」縛っていたロープを解き庭園の男子トイレに連れて行くと小便器の前に屈ませ「これが欲しくて堪らないんだろ、オナニーしながら私に懇願しろ!」
里美は、大きく股間を開き腫れ上がり剥き出たクリトリスを指に挟みその間々膣口に指を沈め、片方の手を後ろに廻しアナルへと指を挿入する…あぁうっうぅ~いぃ~♪
篠田は、パンツを下げいきり立つ物を里美の前に出す…その先端は、先走る汁が垂れていた…
里美は、横目で見詰めおまんこの中から指先を抜き篠田に見せる水飴の様にドロリと糸を曳かせ「里美のおまんこは、おチンポが欲しくてこんなに蜜を垂れ流してますぅ~先ずはお口におチンポをしゃぶらせて下さい♡」

