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狂わされた果肉
第52章 深い闇には深いエロが潜む 中編

口を大きく開き舌を伸ばす里美…篠田「オナニーを続けろ」里美の飛び出した胸の谷間にチンポを埋め乳首を掴み揉む、里美は胸の谷間に隠れそうな先端に舌を絡め口に含み舐める…。
篠田(あの高嶺の花だった里美が今や俺のチンポを求めしゃぶり付いている…オナニーしながら♡)
篠田は、昂りを抑えきれずに里美の顔に放出すると里美は、舌を伸ばし舐め取りながら「ウチの支局って海外融資何てしてましたかね?」
篠田は、早すぎた事を照れ隠す様に「あぁ…IOS関連でだ」思わず口走ってしまった…
と同時に里美の胸の谷間に隠れ萎んで行く篠田の逸物…あら篠田部長、私まだなのにぃ…
その時、覗き見していたであろう三人の男がお姉さん俺達にももっと見せてくれよ♪
篠田「なんだ君達は!」役立たずのオヤジは、引っ込んでろ!
たじろぐ篠田をよそに里美は、男達に向け股間を開き見せ「貴方達のは、見せてくれないの?」
男達は、里美に近付き真ん中の男が上等だお姉さんと逸物を取り出し「間近で見てもスゲー美人でオマケにスゲーエロいおまんこだ熟した無花果を割った様に真っ赤で汁が溢れてるぞ!」
里美「う~ん部長よりちょっと小増かな?」何、なんなら試しても良いんだぜ!
他の二人がオイ馬鹿やめろ良く視ろ、ヤバイぞこのお姉さん乳首がボコボコと腫れてクリまであんなに普通じゃ無いよ!
威勢の良かった男がお姉さん病気持ちか?
里美「そうね…今は病気なのかも知れないわねウッフッ…」
ほら、みろじゃなきゃこんな美人があんなオヤジとなんてトイレであんな事する訳無いよ!
勿体無いなぁ~じゃ自分でシコルるから、オナニーで逝くところ見せてくれよお願いだ!
里美は何も応えず、洋式の個室の扉を開きタイトスカートを腰迄上げ便座に腰掛け脚を開き「私のおまんこ良く見えるかしら?」堪らねぇ~よ♪よぉ~く見えるぜ!
先程迄と同じようにクリを指に挟み秘口へと指先を沈め…グッチャ、グッチョ、グッチュ、嗚呼あんっ、あんっ先程よりも大きく掻き回し喘ぐ…あぁいぃ~♡
三人の視線を浴び、身体は益々火照ってゆく眼の前には三本の肉棒が怒張し思い思いに里美に向けシゴいていた最初は、躊躇していた両側の二人が里美の左右の手を掴み各々に己の物を掴ませると…
左右の足首を持ち上げ更に股間を開き、こっちは俺達に任せてしっかりシゴいてくれよお姉さん♪あっひぃ~ん
篠田(あの高嶺の花だった里美が今や俺のチンポを求めしゃぶり付いている…オナニーしながら♡)
篠田は、昂りを抑えきれずに里美の顔に放出すると里美は、舌を伸ばし舐め取りながら「ウチの支局って海外融資何てしてましたかね?」
篠田は、早すぎた事を照れ隠す様に「あぁ…IOS関連でだ」思わず口走ってしまった…
と同時に里美の胸の谷間に隠れ萎んで行く篠田の逸物…あら篠田部長、私まだなのにぃ…
その時、覗き見していたであろう三人の男がお姉さん俺達にももっと見せてくれよ♪
篠田「なんだ君達は!」役立たずのオヤジは、引っ込んでろ!
たじろぐ篠田をよそに里美は、男達に向け股間を開き見せ「貴方達のは、見せてくれないの?」
男達は、里美に近付き真ん中の男が上等だお姉さんと逸物を取り出し「間近で見てもスゲー美人でオマケにスゲーエロいおまんこだ熟した無花果を割った様に真っ赤で汁が溢れてるぞ!」
里美「う~ん部長よりちょっと小増かな?」何、なんなら試しても良いんだぜ!
他の二人がオイ馬鹿やめろ良く視ろ、ヤバイぞこのお姉さん乳首がボコボコと腫れてクリまであんなに普通じゃ無いよ!
威勢の良かった男がお姉さん病気持ちか?
里美「そうね…今は病気なのかも知れないわねウッフッ…」
ほら、みろじゃなきゃこんな美人があんなオヤジとなんてトイレであんな事する訳無いよ!
勿体無いなぁ~じゃ自分でシコルるから、オナニーで逝くところ見せてくれよお願いだ!
里美は何も応えず、洋式の個室の扉を開きタイトスカートを腰迄上げ便座に腰掛け脚を開き「私のおまんこ良く見えるかしら?」堪らねぇ~よ♪よぉ~く見えるぜ!
先程迄と同じようにクリを指に挟み秘口へと指先を沈め…グッチャ、グッチョ、グッチュ、嗚呼あんっ、あんっ先程よりも大きく掻き回し喘ぐ…あぁいぃ~♡
三人の視線を浴び、身体は益々火照ってゆく眼の前には三本の肉棒が怒張し思い思いに里美に向けシゴいていた最初は、躊躇していた両側の二人が里美の左右の手を掴み各々に己の物を掴ませると…
左右の足首を持ち上げ更に股間を開き、こっちは俺達に任せてしっかりシゴいてくれよお姉さん♪あっひぃ~ん

