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狂わされた果肉
第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠
 美鈴[ヌポッ、ヌブッ、はうっ~それは…確かに…]ではちょうど美伽さんエロ汁まみれに成った私の物が貴女の目の前に在りますから再現して貰えますか?[うっ…うぅハイ]
 御影は、美伽を抱えた間々に美伽の割れ目から突き出した己の物を美鈴の前に…ハッグウッ御影の物を咥える…ジュルッ、ジュルッ四つん這いに後ろから矢野にアナルを突かれ乳房を揉み込まれ、口に御影の物を咥える美鈴の姿を上から眺める御影…。
『その間々聴いて下さいよ、貴女は先程無理矢理と証言してましたがその真実性に問題が生じますねぇ…』
 矢野 うっ…くうっ~出る!『おや、随分早いがその間々で』御影は身長180を越え、腕力も片手で美伽を抱え支える程でありご自慢の逸物も矢野達に比べれば大きく長い…。
 美伽の乳首乳房を吸い舐めクリトリスを指先で弄び美鈴に逸物を咥えさせている…
 美伽はまるで自分の股間から伸びたおチンポを美鈴が咥えてる様な錯覚と御影の与える刺激から今にも逝きそうに…
美鈴も同じくまるで美伽から生えたおチンポを舐め咥えているかの様な錯覚に陥り矢野との単調なアナルセックスでも充分に刺激され今逝く寸前に矢野が先に果てた何処だった…。
 二人共に寸止め状態で御影は美伽を下ろして美鈴を抱き抱えアナルに逸物をぶちこんだ、思わず御影の背中に手を廻して抱きしめ喘ぐ美鈴…[はうっうぅ~うぅ~んっいぃっ…]
矢野とは比べ物に成らない感覚に襲われ声に出す処だった…くうっ~ぁ嗚呼ああぁ~んっが喘ぎ声は抑えられない…
 御影『な~に…証拠保全の蓋がわりですよ♪彼の精液を溢さない様にね…君も先の彼の所に向かって良いよ、彼女達も別室で聞き取り調査するから』と言うと美伽に衣服と荷物を持たせて奥のエレベーターに乗り込み地下へと向かった…。
 美鈴は、その間御影が歩みを進める度に肉棒の快楽に耐え兼ね喘ぎ声を漏らしていた…はうっうぅ…
『そうそう、良い絞まりだ彼の精液を漏らさない様にね♡』両手で美鈴の尻肉を掴み揉み乳房を舐める…
[嗚呼ああぁ~んっ]背中に廻した腕で強く抱きしめてしまう美鈴の耳元におまんこにも欲しいのかい?
 御影が囁き掛ける…首を左右に振る美鈴…。
その後ろを荷物を持ち着いて歩く美伽にも異変が起きていた…先程から両乳房とクリトリスに何かが張り付く感覚に襲われ歩くのも困難な程、身体が疼いていた…。
 
 
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