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狂わされた果肉
第57章 強姦魔と淫霊教頭の淫らな罠

一部始終を観察していた教頭の淫霊(この御影と言う男、思った通りいやそれ以上に手馴れているな)
(そして、美伽君か考えた通り他の男に舐めれ穢れた部分なら何とか憑り着ける様だ、まだ充分とはいかないがな)
そう美伽が違和感を感じたのは、教頭の分体が両乳房と割れ目表面に張り付いて居たからだった…。
美鈴が御影にアナルを貫かれ乳房を吸い舐めながら尻を震わせ逝っていた時、美伽も両乳房に張り付く分体霊と勃起したクリトリスを吸い舐め包み込む分体霊に何度も寸止めされ悶えた…。
美鈴の様子を気遣う余裕が無かったのだった…ようやく地下二階から階段伝いに三階の別室に着いた…。
美鈴の小陰唇は、階段を下りる度に恥汁を吐き滴し部屋に入った時には瞳は虚ろに股間をドロドロに濡れまみれていた…
御影は、美鈴を抱えた間々オフィスの椅子に座り
『済まないが美伽さんデスクの上のビーカーを私の前の床に置いて貰えるかい…』
美鈴のアナルからヌポッ逸物を抜きビーカーの上に屈ませると抜かれた逸物が調度、美鈴の目の前に跳ね上がりアナルから矢野の精液がビーカーへと流れ落ちてゆく…
[はうっ…]ツゥートロッ、トロリッビーカーに溜まってゆくと『随分の量だが濁りが無いねぇ美鈴さん?貴女浣腸か彼以外ともアナルSEXしてたの?』
美鈴[えっ…浣腸などしては、いません…]
『なら、彼以外とその前に…?』うっ…返答に詰まる美鈴、まさか教頭の怨霊に犯されてとは言えない…。
『まぁ~良いですが、貴女の性癖にやはり問題が有りそうですねぇ…ビーカーに全部出して下さいよ!ご自分の指先で掻き出してね』
美鈴の目の前では黒光りする御影の物が揺らいでいた…『あぁ、次いでに私の物を綺麗に舐め取りたいですか?』
[えっ…そんな事…は、はい]大きく口を開き舌を伸ばして御影の物を包み含む…(うっ…どうして私こんな事を…)
教頭の淫霊(フッフッ、私が脳にそうしたいと訴え掛け誘導して要るからだよ♪)
(この方法なら力を必要としないからね、欲しいだろうおチンポがチンポミルクが呑みたくて仕方無い程に…♡)
ジュルッ、ジユップッ、ジユップッ…御影の肉棒を咥え自分の尻穴に指先を沈めると『一本じゃ足りないだろう、さっき迄こいつが入って居たんだから…笑』
美鈴は、まるで催眠誘導去れた様に指先を二本に増やし自らアナルを掻き回す…うっ~あぁ~んっ…
(そして、美伽君か考えた通り他の男に舐めれ穢れた部分なら何とか憑り着ける様だ、まだ充分とはいかないがな)
そう美伽が違和感を感じたのは、教頭の分体が両乳房と割れ目表面に張り付いて居たからだった…。
美鈴が御影にアナルを貫かれ乳房を吸い舐めながら尻を震わせ逝っていた時、美伽も両乳房に張り付く分体霊と勃起したクリトリスを吸い舐め包み込む分体霊に何度も寸止めされ悶えた…。
美鈴の様子を気遣う余裕が無かったのだった…ようやく地下二階から階段伝いに三階の別室に着いた…。
美鈴の小陰唇は、階段を下りる度に恥汁を吐き滴し部屋に入った時には瞳は虚ろに股間をドロドロに濡れまみれていた…
御影は、美鈴を抱えた間々オフィスの椅子に座り
『済まないが美伽さんデスクの上のビーカーを私の前の床に置いて貰えるかい…』
美鈴のアナルからヌポッ逸物を抜きビーカーの上に屈ませると抜かれた逸物が調度、美鈴の目の前に跳ね上がりアナルから矢野の精液がビーカーへと流れ落ちてゆく…
[はうっ…]ツゥートロッ、トロリッビーカーに溜まってゆくと『随分の量だが濁りが無いねぇ美鈴さん?貴女浣腸か彼以外ともアナルSEXしてたの?』
美鈴[えっ…浣腸などしては、いません…]
『なら、彼以外とその前に…?』うっ…返答に詰まる美鈴、まさか教頭の怨霊に犯されてとは言えない…。
『まぁ~良いですが、貴女の性癖にやはり問題が有りそうですねぇ…ビーカーに全部出して下さいよ!ご自分の指先で掻き出してね』
美鈴の目の前では黒光りする御影の物が揺らいでいた…『あぁ、次いでに私の物を綺麗に舐め取りたいですか?』
[えっ…そんな事…は、はい]大きく口を開き舌を伸ばして御影の物を包み含む…(うっ…どうして私こんな事を…)
教頭の淫霊(フッフッ、私が脳にそうしたいと訴え掛け誘導して要るからだよ♪)
(この方法なら力を必要としないからね、欲しいだろうおチンポがチンポミルクが呑みたくて仕方無い程に…♡)
ジュルッ、ジユップッ、ジユップッ…御影の肉棒を咥え自分の尻穴に指先を沈めると『一本じゃ足りないだろう、さっき迄こいつが入って居たんだから…笑』
美鈴は、まるで催眠誘導去れた様に指先を二本に増やし自らアナルを掻き回す…うっ~あぁ~んっ…

