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狂わされた果肉
第2章 深雪 副所長調教済みの身体!
 深雪副所長は、車中で増田と柿田に好きな様に玩ばれていた…理由は、蛭田から美伽の誘いに増田と柿田が協力した時には、深雪の肉体奉仕が条件であった為である。

 二人によりブラウスは全開にブラを捲られその豊満な両乳を揉みし抱かれ乳首を舐め上げられタイトスカートは、腰まで捲れ上がり下半身をM字に大きく開脚され両手で尻肉を揉まれ、両指を尻穴に2本の指で大きく開かれ、クリトリスを舐め上げられていた。

 暗くなったとはいえ初夏の夕方である車外からも覗けばどういう状態かが観てとれる。
増田(流石に調教済みだから、もうビチョビチョの大洪水じゃ~ないか!この変態淫乱女~クリが大きく飛び出てるぞ!尻穴も腸液が垂れる程に、グチョグチョだぜ~遠慮して損したぜ、そら!尻マンコにぶちこんでやる)

 柿田(ほら深雪副所長~そのデカイ乳でパイズリしながら口で、俺のムスコを舐め回せよほら)と鋭く乳首を摘まみ上げた。
深雪副所長(ヒィ~ハッ…ハイ!ウッ‼)肛門にも増田のチンポが容赦無く突き上げられ車内中にピチャ、ズリュ、グニュ…アァ~ペロリ、ジュポ、ウッゥアァ~

 卑猥な音色が響きわたる…時折車外から覗き見る視線と深雪の視線が絡むと、興奮するのか自ら腰を激しく増田に打ち寄せマンコからは、汐を吹きながら自分の指を膣中深く掻き回す。

 増田(この変態女何度も連続アクメしてやがる…普段とは、全く違うなぁ~あの美伽とレズビアンショーも楽しみだ~想像しただけでイキそうだオラ出すぞ!)ドッピュッ~
柿田(交代だ!そのどろどろのマンコにぶちこんでやるから)

 増田(深雪お前の尻穴で、汚れたチンポを綺麗に舐め上げろほらブチュッジュポッ!)
 深雪悔しいのに、感じて何度もイク自分のこの身が恨めしい…こんな身体にした蛭田と貝見院長が憎い…アウッ!またイクゥ~美伽も私と同じ運命を辿るのかと思うと…涙を流しながらも愛液が溢れ止まらないw…ピチャピチャ…プシュ~プシャー

 増田(良し明日の為に今度は、前後の穴に2本刺しでぶちまけるかぁ~ほら深雪休まず腰を振れ!どっちの穴で先にいったかイク時に言えよ♪)

 柿田(お!勝負だなズボズボ)
 深雪…あゝあぁ~んっ、前にも、後ろにも…入ってるぅ…あゝんっ…車外からは、通り過ぎる男達の視線に晒され…あゝうぅ…濡れてしまうぅ…両穴を突かれ感じてしまうぅ~♡
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