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狂わされた果肉
第2章 深雪 副所長調教済みの身体!
 柿田は、深雪の乳首を噛みながら深雪のマンコの奥深くに若い肉棒を押し込むと同時に、増田も負けじと尻穴を肉棒で抉りスライドを大きく動かし激しく尻を両手で掴み、時折平手打ちでパンッパッシーンと尻を叩くアンッウゥ~ン♪

深雪副所長は、大きく仰け反り…

 深雪副所長「おぉ尻でイキます~クッ…アッ…イィクッ」と泣き声で、宣言するも!
 若い二匹の陰獣は、止まらない…ズブッ、ヌポッ…グッチュ、グッチャ…あゝんっ、嗚呼~んっ!
 尚も激しく深雪の身体を貫く…くうぅ~益々、締めつけて来やがるぜ淫乱副所長さん♡
 両乳房を揺らし、あゝもう…許してぇ…あゝあぁんっ…グッチュ、グッチャ…ヌポッ、ズポッ…あゝ嗚呼んっ!

 そもそも深雪も蛭田の罠に落ちた犠牲者の一人だったすらりとした身長に、豊満なボディー 一見してクールビュティー然とした外見とは、裏腹にドMと男心を刺激するには、充分な逸材であった。

 本来警察官僚で在りながら、蛭田に脅され少年鑑別所に異動願いを強制された身であり深雪自身、篭の中の鳥であった…。
 普段は、蛭田のオモチャにされ時には蛭田の身代わりを引き受けた、少年達への性奉仕と酷い時には蛭田の飼い犬にも犯させ牝犬扱いされたりと…

 その美しい外見からは、想像出来ない苦しみを味わっていた。

 だからこそ美伽のこれからの境遇を暗示ながらも、自分の無力を嘆いていたにも拘らず蛭田に協力する自身が情けなくも感じてしまうその身が恨めしかった。

 車窓に圧し潰れた大きな両乳房を晒される深雪…あゝんっ、ホラ、観られて興奮してるんだろう?

 深雪「あゝんっ、許して…あゝうぅ…あゝんっ!」二人の肉棒が中で擦れ合い亀頭が大きく膨らむ…グッチュ~💦
「あゝんっ、又…逝く逝くっうぅ~ピッシュ、プッシュ~💦」尻を震わせる深雪…

 柿田は、深雪の態勢を変えさせ観客共にサービスだ♪︎
深雪の尻を開き車窓に圧し広げる…
 深雪「うっうぅ…」ポッカリと開いた尻穴とおまんこを車窓に圧し宛て、車窓を流れ落ちる二人の精液が窓ガラスを汚して行く…

 ピクピクと震える両穴を晒されながら、二人の肉棒を咥え舐める深雪…悔しさに泣き濡れるも、背徳感に悶えて居た…。
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