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もしや?きみとぼくは
第1章 そしてその子は全裸になった
「後半は、合ってるよ~♡」
こゆりは、底無し性欲なんだー。僕のチンポが、ムクムクした。

うん?後半?
「前半は、間違い~♡あたし、まだ処女だよ~♡」
え?処女で、底無し性欲?どういうことだ?
「あたし、オナニー、1日に20回以上するの~♡というか、授業中も、休み時間も、そして今も、ずっとオマタを弄(いじ)ってる~♡」
こゆりを見ると、自分の指で股間をいじくっていた。

ふと、僕はその光景に、既視感を抱いていた。
そう、それは僕の日ごろの習慣でもあった。僕も、1日中、チンポを弄りまくっている。テレビを見ているときも、仕事をしているときも、ゲームをしているときも、ヒマを見つけてはチンポを弄ってる。
僕も、底無しの性欲の持ち主であった。

「こゆりちゃん、初めての相手、僕でいいの?」
「いいよ~♡」
しかし、しつこく確認しておかないといけない。なにせ僕の年齢は。
「いいの?僕、32歳だよ?こゆりちゃんとは20個、離れてるよ」
「いいよ~♡」
「ほんとにいいのかなあー?」
「たっくんって、結婚してるの?」
「ううん。してない。独身だ」
「それなら、いいじゃん~♡ねえ♡エッチ、しよしよ♡」
うーん。
僕は、まだ、わだかまっている。普通なら、ロリコン気味の僕だし、中1女子といえばどストライクだし、すぐにでも飛びつくところなんだけど、このとき僕は、なにやら得体の知れない何かにエッチを、ぐっと止められているような気がしていた。

「ね♡エッチしよ~♡」
と、こゆりが幼いお乳を僕の顔に押しつけてきた。
それは、まだ幼く固さがあったが、膨らみはしっかりとあり僕の頬にその柔らかい感触がぶっちゅー!と伝わってきた。
ちゅっぷううー。
僕は、思わずこゆりの幼いお乳にしゃぶりつき、乳輪をチュパチュパと吸っていた。
「ああーっ?こゆりちゃんーーーっ!」
「たっくん~♡うれしい~~~ッ♡」
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