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第3章 二人
ともかく、うんって言ってしまった手前、布団に移動しなくちゃ
ちょっと待って、部屋移動するから
布団敷いてとりあえず準備してみる
と言っても、どうしていいか分からないから
移動したよって伝えた
「うん、そしたらとりあえず裸になろ」
分かった、脱ぐね
脱いで裸になる、もちろん下着もとる
「乳首触るよ、自分で触って」
触られてるつもりで、自分で触ってみる
んん…あっん
思わず声が…
「可愛い声、気持ちいい?」
んっ、きもちいっ
神経が乳首に集中する
自分の体、どこ触ったら気持ちいいか分かるから、いいとこ集中して触る
あっ、はぁぁっ、いいっ
「両方つまんで、クリクリして」
「すごいよ、勃ってる、敏感だね」
あっ、はぁぁ、あっあん
声も抑えられない、止められない
もっとして欲しい、もっとしたい
疼いてたまらない
文字なのに、こんなに気持ちよくなるとか思ってなかった
「して欲しいこと言って」
「もっと気持ちよくしてあげるから」
はぁぁ、あっ
触りたいの、硬くなった物
しゃぶって気持ちよくしてあげたいの
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