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第3章 二人
私ばっか責められてる
私だけ気持ちいいのはやだ
太郎さんも気持ちよくなって
「触ってるし、動かしてる、止められないよ」
「もっと喘いで、エロい」
あっ、はぁぁ
足りないの、もっとして
こんなこと言っちゃうなんてどうかしてる
あぁ、疼いてたまらない
我慢できない
もっとなんて言っちゃうとか、私壊れちゃったのかな
手が下に伸びる、乳首だけじゃ足りないの
「そろそろ、お豆も触りたいでしょ」
「ほら、剥いて擦って」
見られてるみたい…恥ずかしい
手の動きは止められない
私の一番敏感なとこ、触れずにはいられない
ビクン
体がはねる
はぁぁ…ぁぁぁあああっ
声が抑えられずに大きな声出ちゃった
ちょっと焦る
1人ってわけじゃなく、別の部屋に子供もいるから大きな声で騒げない、バレちゃう
「そんなに大きな声出して平気?」
だって無理、抑えられない
「タオル噛んで、声は我慢ね」
声我慢…結構しんどいよ
神経が研ぎ澄まされる、より感じてしまう
我慢ってなんかすごい
指の動きが早くなる
クチュクチュ…エッチな音がする
「もっと良くしてあげる」
「そろそろ中も寂しくなってきたでしょ」
「挿してあげる」
あぁぁぁっやっぁぁぁぁぁっ
そんなことされたら壊れちゃうっ
やだっ
あっあっあっ
イクっイクっイクゥゥゥっ
硬直する私、はぁはぁ
「イッちゃった?」
恥ずかしい…
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