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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第13章 ますみ 3年生 調教
言葉巧みに誘導され、ショーツ一枚の半裸で仰向けになるユキ。
陸上で鍛えた、引き締まった見事な肢体と豊かな乳房。
媚薬入りのオイルを垂らされ、女の手がマッサージを開始した。
小麦色の肌を這い回る、女の絶妙な手技。
忽ち乱れるユキの息遣いに混ざる、愉悦の喘ぎ。
隣室を気にしてか? 口に拳を当て、必死に声を耐えるユキ。
マッサージ台を掻き毟るユキの手が、明らかに素人が本気で耐えている様子で、生々しく興奮を唆られる・・
懸命に堪えていたユキが、やがて、落ちる・・
ショーツを剥がされ、男根の代わりに受け入れる玩具。
そして、感極まったユキの嬌声と共に、抜かれた玩具に纏わり付いた白濁の愛液。
言葉も無く、潤んだ瞳でビデオを観ていたカナと ますみ。
「ねぇ、ますみぃ、あの娘、マジで逝ってたよねぇ? あんなに、白く濁ったお汁を垂らして・・カナも、誰かにシて欲しい・・」
一方のますみ・・
ユキを自分自身と置き換えていたが、その目は施術者を観ていた。
(私も、アノ女に、滅茶苦茶にサれてみたいっ・・)
「ますみぃ、あんまり、激しく遊んじゃダメよ、じゃ3日後にねっ」
カナの淫らな言葉も聞こえずに、1人駅に向かう ますみ・・
(あ〜ぁっ・・寂しいなぁ・・誰か、ますみを可愛がって欲しい・・)
陸上で鍛えた、引き締まった見事な肢体と豊かな乳房。
媚薬入りのオイルを垂らされ、女の手がマッサージを開始した。
小麦色の肌を這い回る、女の絶妙な手技。
忽ち乱れるユキの息遣いに混ざる、愉悦の喘ぎ。
隣室を気にしてか? 口に拳を当て、必死に声を耐えるユキ。
マッサージ台を掻き毟るユキの手が、明らかに素人が本気で耐えている様子で、生々しく興奮を唆られる・・
懸命に堪えていたユキが、やがて、落ちる・・
ショーツを剥がされ、男根の代わりに受け入れる玩具。
そして、感極まったユキの嬌声と共に、抜かれた玩具に纏わり付いた白濁の愛液。
言葉も無く、潤んだ瞳でビデオを観ていたカナと ますみ。
「ねぇ、ますみぃ、あの娘、マジで逝ってたよねぇ? あんなに、白く濁ったお汁を垂らして・・カナも、誰かにシて欲しい・・」
一方のますみ・・
ユキを自分自身と置き換えていたが、その目は施術者を観ていた。
(私も、アノ女に、滅茶苦茶にサれてみたいっ・・)
「ますみぃ、あんまり、激しく遊んじゃダメよ、じゃ3日後にねっ」
カナの淫らな言葉も聞こえずに、1人駅に向かう ますみ・・
(あ〜ぁっ・・寂しいなぁ・・誰か、ますみを可愛がって欲しい・・)