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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第13章 ますみ 3年生 調教
ますみに脚を組ませ、豊かな両太腿を紐で括り付ける忍・・
「うふふ、拘束されるのは初めてかしらっ? 女の娘は、大概Mっ気があるから、少し縛っただけで興奮するけど、貴女はどぉ?」
更に紐を取り出す忍、無言で、ますみを見詰める、凄い目力・・
(えっ? 私、何で、こんなコトを・・でも、あの娘みたく・・)
怯えと期待に潤んだ瞳、黙って両手を忍に差し出す ますみ。
忍も無言で両手を縛り、更にソファの背に固定した。
再びコール音。
「ますみっ、今度は凄いわよっ、スマホがピタッとアソコに貼り着いて、太腿の肉ごと振動するから・・それに、3分の呼び出しよっ」
先程が子供騙しの様な快感・・
「ぁ ぁ ぁぁ・・し、忍さんっ・・ダメぇ、止めてぇぇ・・」
「ますみ、ユキはもっと猛烈なのを耐えたのよっ・・」
「・・・・ん、んん・・くぅぅ・・」
ユキへの対抗心か? 唇を噛み締めて、懸命に堪える ますみ。
たかが3分、されど、ますみには地獄の3分が過ぎる。
「も、もう許して下さい・・」
快感の余韻か? 震えたままの太腿、晒された窪みから、甘酸っぱい性臭が強烈に漂っている。
「んっ、身体はまだ欲しがってるわよっ・・」
肉の奥から再びバイブ音・・
忍の両手が、タンクトップとスポブラの上から、ますみの豊かな隆起を揉み込む・・
更に、窪みに舌を這わせ始めた・・
腋と乳首そして股間・・
女の娘が悦ぶ部位を同時に慰めてられて、ますみが狂う。
小鼻を開き眉間皺を寄せ、愛らしい顔が快感に歪む。
そして、3分・・
拘束を解かれた ますみが、潤んだ瞳で忍を睨む。
「もぉ・・ひ、酷いよぉ、忍さぁぁん・・もぅ、お終いですか?」
身体を許した相手に対する如き、ますみの、媚を含んだ甘えた声。
「そうよっ、これでお終いよっ・・うふっ、今日は、ねっ・・
もし、貴女の気が向いたら、明日のお昼に来なさいっ・・
そしたら、貴女の身体の望みを叶えてあげるわっ、ユキみたく・・
その代わり、約束が2つ・・
1つは、このニップレスを貼って来る事、もう1つは、今日はオナ禁よっ・・結構、火が着いてるみたいだけど、今晩だけは我慢しなさいっ・・その分、明日に取って置きなさい・・」
熱く疼く身体を引きずり、忍の部屋を後にする ますみ。
(ますみ 1日目 完・・2日目へ)
「うふふ、拘束されるのは初めてかしらっ? 女の娘は、大概Mっ気があるから、少し縛っただけで興奮するけど、貴女はどぉ?」
更に紐を取り出す忍、無言で、ますみを見詰める、凄い目力・・
(えっ? 私、何で、こんなコトを・・でも、あの娘みたく・・)
怯えと期待に潤んだ瞳、黙って両手を忍に差し出す ますみ。
忍も無言で両手を縛り、更にソファの背に固定した。
再びコール音。
「ますみっ、今度は凄いわよっ、スマホがピタッとアソコに貼り着いて、太腿の肉ごと振動するから・・それに、3分の呼び出しよっ」
先程が子供騙しの様な快感・・
「ぁ ぁ ぁぁ・・し、忍さんっ・・ダメぇ、止めてぇぇ・・」
「ますみ、ユキはもっと猛烈なのを耐えたのよっ・・」
「・・・・ん、んん・・くぅぅ・・」
ユキへの対抗心か? 唇を噛み締めて、懸命に堪える ますみ。
たかが3分、されど、ますみには地獄の3分が過ぎる。
「も、もう許して下さい・・」
快感の余韻か? 震えたままの太腿、晒された窪みから、甘酸っぱい性臭が強烈に漂っている。
「んっ、身体はまだ欲しがってるわよっ・・」
肉の奥から再びバイブ音・・
忍の両手が、タンクトップとスポブラの上から、ますみの豊かな隆起を揉み込む・・
更に、窪みに舌を這わせ始めた・・
腋と乳首そして股間・・
女の娘が悦ぶ部位を同時に慰めてられて、ますみが狂う。
小鼻を開き眉間皺を寄せ、愛らしい顔が快感に歪む。
そして、3分・・
拘束を解かれた ますみが、潤んだ瞳で忍を睨む。
「もぉ・・ひ、酷いよぉ、忍さぁぁん・・もぅ、お終いですか?」
身体を許した相手に対する如き、ますみの、媚を含んだ甘えた声。
「そうよっ、これでお終いよっ・・うふっ、今日は、ねっ・・
もし、貴女の気が向いたら、明日のお昼に来なさいっ・・
そしたら、貴女の身体の望みを叶えてあげるわっ、ユキみたく・・
その代わり、約束が2つ・・
1つは、このニップレスを貼って来る事、もう1つは、今日はオナ禁よっ・・結構、火が着いてるみたいだけど、今晩だけは我慢しなさいっ・・その分、明日に取って置きなさい・・」
熱く疼く身体を引きずり、忍の部屋を後にする ますみ。
(ますみ 1日目 完・・2日目へ)