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第14章 祐里 4年生 淫夢 ⑤

クチャ クチュッ・・
「ハァ ハァ ぁっ ぁぁ・・はぁはぁ・・ぁぅ・・」
レズ女の指の淫音と、祐里の乱れた息遣いに混ざる喘ぎ声・・
秘腔から湧き出る愛液で、完全に透けて観える祐里の秘肉。
「ふっ、気の強い娘だっ・・なら、そろそろ・・」

犯人女の合図、レズ女の指が大陰唇の狭間を上に登り始める。
誰もが息を呑み静まり返る、指先の感覚目指す所・・
そして、これから起こるコトを悟った祐里・・
(ぃ、嫌だぁぁぁ・・ソ、ソコだけはぁ・・)

完全に透けて観えるレズ女の指先の動き・・
大陰唇の合わせ目で一旦止まり、折り曲げられる中指。

そして・・
皆が見詰める中、レズ女の中指が僅かに左右に震えた・・

一呼吸遅れて、祐里の身体が硬直し頭を仰け反らせた。
「・・・・・・あうぅ・・」
自らの指で味わっている、慣れ親しんだ快感、しかし別次元の快感が祐里を襲う・・

このまま、中指で慰めるのかと思いきや、予想外に動く指。
卑猥な笑みを浮かべ、3本の指先で秘豆の周囲を押し拡げたレズ女。
仮性だったのだろう？ 祐里のクリトリスが、包まれていた皮から、全容を曝け出した・・

「あらっ、へぇぇ・・？ 見かけによら無いって、こう言う事ねっ」
犯人女が呟く。
「ゆ、祐里さん・・・・け、警部っ、もぅ、け、消しましょぅ」

薄ぼかしのAVどころではなく、ハッキリと観える、祐里の秘豆。
清楚な祐里からは想像も出来ない、真ん丸で人一倍大きなクリトリスが、パールピンクに染まっていた・・

「うふふ、これは、嬲りがいがありそうねっ・・」
レズ女の興奮した瞳。