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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第14章 祐里 4年生 淫夢 ⑤
再び動き始めるレズ女の指、忽ち天国に迫る祐里。
膣壁を刺激しながらも、わざとPスポットをはぐらかすレズ女。
(ああぁぁんっ・・ち、違うのぉ・・んっ、やんっ、ち、違うぅぅ)
焦れったさと切なさに泣きそうな祐里。
身体中から発散される甘酸っぱい匂い・・
(うふふ、祐里、可愛いぃ・・こんなに発情しちゃって・・この娘の体臭、この娘の声、この娘の反応・・もぉ、食べちゃぃたぃ・・)
「きゃんっ・・」
レズ女の指がPスポットを捉えた、思わず漏れる愛らしい嬌声・・
「祐里? ココなのっ? ほら、言ってご覧っ・・」
「・・・・ぃゃっ・・」
「触って欲しいんでしょ? ちゃんとお願いしなさいっ・・」
Pスポットを押しては、はぐらかすレズ女。
「・・ね、お、お願い、で、す・・ソ、ソコをっ・・」
祐里の限界を見極めながら、悦びの頂点を行き来させる。
天国の扉を潜る度に、高まり続ける祐里の性欲。
(ああ〜んっ・・い、逝きたいよぉぉぉ、どぉしてぇぇぇ・・?)
そして・・
「・・・・ぃ・・逝かせて、下さい・・い、逝き、た、ぃ・・」
清楚な祐里の口から迸る、成熟した雌の哀願に、誰もが固まった。
レズ女の指がPスポットを転がし、同時にクリトリスを押し潰す。
「きゃんっ・・くぅぅぅぅんっ・・」
愛らしい悲鳴と共に、仰け反る祐里。
レズ女の指から、クリームの如き白濁した愛液が滴り落ちた。
(祐里 完)
膣壁を刺激しながらも、わざとPスポットをはぐらかすレズ女。
(ああぁぁんっ・・ち、違うのぉ・・んっ、やんっ、ち、違うぅぅ)
焦れったさと切なさに泣きそうな祐里。
身体中から発散される甘酸っぱい匂い・・
(うふふ、祐里、可愛いぃ・・こんなに発情しちゃって・・この娘の体臭、この娘の声、この娘の反応・・もぉ、食べちゃぃたぃ・・)
「きゃんっ・・」
レズ女の指がPスポットを捉えた、思わず漏れる愛らしい嬌声・・
「祐里? ココなのっ? ほら、言ってご覧っ・・」
「・・・・ぃゃっ・・」
「触って欲しいんでしょ? ちゃんとお願いしなさいっ・・」
Pスポットを押しては、はぐらかすレズ女。
「・・ね、お、お願い、で、す・・ソ、ソコをっ・・」
祐里の限界を見極めながら、悦びの頂点を行き来させる。
天国の扉を潜る度に、高まり続ける祐里の性欲。
(ああ〜んっ・・い、逝きたいよぉぉぉ、どぉしてぇぇぇ・・?)
そして・・
「・・・・ぃ・・逝かせて、下さい・・い、逝き、た、ぃ・・」
清楚な祐里の口から迸る、成熟した雌の哀願に、誰もが固まった。
レズ女の指がPスポットを転がし、同時にクリトリスを押し潰す。
「きゃんっ・・くぅぅぅぅんっ・・」
愛らしい悲鳴と共に、仰け反る祐里。
レズ女の指から、クリームの如き白濁した愛液が滴り落ちた。
(祐里 完)