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第16章 明子 3年生 媚薬

拘束され腋を晒され、口には猿轡、まるでAVのSMシーン・・
明子の膝裏を両肩に乗せて、太腿を押さえてのし掛かる深野。

「どぉだ、明子っ？ 動け無いだろう？ どれだけ感じても、耐えるしか無いなぁ？ でも可哀想だが、簡単には満足させ無いからなっ」

深野なオーラル責めが開始された・・
クリトリスへの集中した舌技。
前後左右に舌先で弾き、唇を窄めて秘豆を吸い上げる・・
被っていた皮を押し退けて、ピョコッと姿を現わす明子の突起。

深野の舌が、肉球全体を口に含み、舌先で舐めしゃぶる。
想像を絶する快感に、悦びの坂を一気に駈け上がる明子。
「ん、んん〜んっ・・う、うぅぅぅぅ・・」
猿轡の奥で呻き、見開いた大きな瞳で、何かを訴える明子。

一旦、指技を中断し、猿轡を外す深野。
「ふ、深野サン、も、もぉ、明子、無理ぃ・・な、何か、出ちゃぃそぉなの・・お願い、許してぇぇ・・」
「んっ？ お漏らししそうなのかっ？ 別に、俺は構わないよっ・・沢山、出してご覧っ、媚薬も一緒に綺麗になるからっ・・」

深野の意地悪な言葉に、泣き出しそうな明子。