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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第17章 ますみ 3年生 調教 ③
忍の部屋に入る、立たされたままで、股間を嗅がれる ますみ。
「んっ、良い娘だっ・・昨日も我慢したみたいだねぇ? この嫌らしい匂い、もぅ、濡れてるのかなぁ? よく、襲われ無かったねっ?」
いきなり、ショーツ一枚の半裸に剥かれた ますみ。
着替えて隣室から戻った忍の姿に、思わず息を呑んだ。
黒いボンデージに白衣を羽織った忍、AVで観たままの格好。
「んっ、どぉしたのっ? 貴女、ユキみたくサれたいんでしょ?」
ますみの脳裏に蘇る、ユキの見事な肢体とあられもない痴態。
既に発情した身体が、キュンと甘く疼き始めた。
(ま、ますみ・・あの娘みたく、責められるんだっ・・)
「ますみ、ユキみたく、天国に連れて行って欲しいんだろう?」
「・・・・・・は、はぃっ・・」
「ふっ、顔に似合わず、嫌らしい娘だねっ・・まぁ、いいわっ・・でも、ユキは一生懸命に耐えたから、ご褒美をあげたのよっ・・
私、ホントに好みの娘だけしか、愛したく無いのよっ・・」
「ますみ、どうしたらっ?」
「簡単よっ、私の言う事を聞いて、ただひたすら耐えるのよっ・・私、可愛い娘が耐えるのを観ると、燃えるのっ・・
ユキみたくサれたいなら、どれだけ感じても、耐えるのよっ」
「んっ、良い娘だっ・・昨日も我慢したみたいだねぇ? この嫌らしい匂い、もぅ、濡れてるのかなぁ? よく、襲われ無かったねっ?」
いきなり、ショーツ一枚の半裸に剥かれた ますみ。
着替えて隣室から戻った忍の姿に、思わず息を呑んだ。
黒いボンデージに白衣を羽織った忍、AVで観たままの格好。
「んっ、どぉしたのっ? 貴女、ユキみたくサれたいんでしょ?」
ますみの脳裏に蘇る、ユキの見事な肢体とあられもない痴態。
既に発情した身体が、キュンと甘く疼き始めた。
(ま、ますみ・・あの娘みたく、責められるんだっ・・)
「ますみ、ユキみたく、天国に連れて行って欲しいんだろう?」
「・・・・・・は、はぃっ・・」
「ふっ、顔に似合わず、嫌らしい娘だねっ・・まぁ、いいわっ・・でも、ユキは一生懸命に耐えたから、ご褒美をあげたのよっ・・
私、ホントに好みの娘だけしか、愛したく無いのよっ・・」
「ますみ、どうしたらっ?」
「簡単よっ、私の言う事を聞いて、ただひたすら耐えるのよっ・・私、可愛い娘が耐えるのを観ると、燃えるのっ・・
ユキみたくサれたいなら、どれだけ感じても、耐えるのよっ」