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女子大性日記 (フェチでソフトなSM短編集)
第17章 ますみ 3年生 調教 ③
ベッドに仰向けにされた ますみの背中に枕を押し込む忍。
「へぇっ、見事な乳房ねっ・・ユキも凄かったけど、貴女のも弾力に満ちてて、ホントッ嫌らしいわよっ・・
腋は、ユキは脱毛してたけど、貴女のは臭そうで堪んないわっ・・
あと、この太腿・・清楚な顔して、どうしたら、こんなに淫らに成熟するのかしら?
ユキには、媚薬入りのオイルでマッサージをシてあげたけど、貴女には特製オイルで狂わせてあげるわねっ・・」
「えっ? と、特製オイルって・・・・あっ あぁぁ・・」
予告も無く、突然、ますみの腋に口を押し当てた忍・・
これまで、たった2人にしか、身体を許した経験の無い ますみ。
こんなに、優しくじっくりと、舌で愛されるのは初めてだった・・
男には絶対に理解出来ない、女の娘の性感帯。
まるで、痒いトコに手が届く如き、絶妙な忍のオーラル愛撫。
耳裏、頸、鎖骨、二の腕、そして腋の窪み・・
舌先を這わせ、舌全体で舐め、口を押し当て、そして窄めた唇で強弱をつけて吸い上げる・・
忽ち燃え上がる ますみの性欲、あっという間に目覚めた性神経。
捩れ狂いそうな身体を、懸命に抑える ますみ。
叫び出しそうな声を、懸命に我慢する ますみ。
必死に平静を装う ますみを、涎を垂らさんばかりに凝視する忍。
「へぇっ、見事な乳房ねっ・・ユキも凄かったけど、貴女のも弾力に満ちてて、ホントッ嫌らしいわよっ・・
腋は、ユキは脱毛してたけど、貴女のは臭そうで堪んないわっ・・
あと、この太腿・・清楚な顔して、どうしたら、こんなに淫らに成熟するのかしら?
ユキには、媚薬入りのオイルでマッサージをシてあげたけど、貴女には特製オイルで狂わせてあげるわねっ・・」
「えっ? と、特製オイルって・・・・あっ あぁぁ・・」
予告も無く、突然、ますみの腋に口を押し当てた忍・・
これまで、たった2人にしか、身体を許した経験の無い ますみ。
こんなに、優しくじっくりと、舌で愛されるのは初めてだった・・
男には絶対に理解出来ない、女の娘の性感帯。
まるで、痒いトコに手が届く如き、絶妙な忍のオーラル愛撫。
耳裏、頸、鎖骨、二の腕、そして腋の窪み・・
舌先を這わせ、舌全体で舐め、口を押し当て、そして窄めた唇で強弱をつけて吸い上げる・・
忽ち燃え上がる ますみの性欲、あっという間に目覚めた性神経。
捩れ狂いそうな身体を、懸命に抑える ますみ。
叫び出しそうな声を、懸命に我慢する ますみ。
必死に平静を装う ますみを、涎を垂らさんばかりに凝視する忍。