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第17章 ますみ 3年生 調教 ③

股間を除いて、ますみの身体を満喫した忍。
「ますみ、ユキはこの後、アソコへの愛撫を望んだけど、貴女はどぉしたいのっ？」

再び、ますみの脳裏に浮かぶ、ユキの痴態・・
淫らな玩具を受け入れ、隣室の後輩も無視して、狂った様に悶え、何度もアクメを貪ったユキ・・

ゴクリと生唾を呑み、興奮に掠れた声で告げる ますみ。
「・・・・し、忍、さんっ・・ますみ、もっ・・」

眼を瞑っていた ますみが、添い寝する忍に縋りついた・・
「えっ・・ソレッ・・・・」

ますみの目が、忍の股間を凝視して絶句した。
ペニバン・・
忍の股間から、そそり立つ漆黒の玩具・・

「ますみ、狂うまで可愛がってあげるよっ、コレでねっ・・
どんなに立派な男でも、どんなに長けた男でも、いつかは限界が来るけど、コレは半永久に愛せるからねっ・・」

自分よりも大柄な忍に組み敷かれ、巧みな愛撫を受ける ますみ。
男では絶対に無い、優しく、時には激しく施される愛撫。
自らが満足する必要の無い、ただ、相手の女体を狂わせる為だけに施される、際限の無い愛撫・・

ますみの全身が性感帯と化し、ありとあらゆる慰めに、ありとあらゆる反応で応える ますみ。
既に全裸のますみ・・
どこから湧き出したのか？ 信じられない量の愛液が、ますみの性器から滴り、太腿を伝い黒いシーツに染みを形取る。